12月に入りましても比較的暖かい日が続いていますが、皆さんお元気ですか。
コロナ第三波が収まりません。兵庫県感染者は連日120名を越え、芦屋市も累計感染者132名になっています。
12月14日の学友会映画会も中止になりました。私たちの世話人会も用心して中止させていただきたいと思います。
諸般の事情を勘案し
12月9日(水) ふたば会世話人会を中止いたします。
ご理解のほどよろしくお願いします。
急ぎの件がありましたら各リーダーに相談ください。
津田 直之 、野村 克彦
12月14日予定されていました映画鑑賞会「たそがれ清兵衛」は、新型コロナウイルス感染者が急増していますので用心をして中止となりました。
寒さも厳しくなりました。新型コロナウイルス、インフルエンザ、風邪などひかないように皆さん用心してください。
2020年11月11日
本格的な冬の到来を思わせる今朝の寒さでした。
新型コロナウイルスの感染の第3波が心配されてきました。
十分に3蜜を意識しながらの世話人会が開催されました。
令和3年にはふたば会が10周年を迎えることになり、その
計画等について協議されました。
野村代表・企画担当
① 来年度の会費について
★令和3年度については、 2,000円 と決定
理由 ⅰ.本年度は新型コロナウイルスの感染予防から十分な活動ができてい ないことから、令和2年度末で約65,000円の繰越金予想される。
ⅱ.令和3年度の会費を2,000円として、余剰金が19万円となります。そ のうち5万円は予備費として又14万円は十周年記念費用として使 う。
② 10周年記念行事について
★懇親会(3年度第1回イベント):2021年4月7日(水)蘇州園で食事、フルート演奏の計画決定、参加費及び申し込み等の案内は、次回の世話人会に提案し決定する。
広報担当
① ふたば便り41号 印刷・配布予定:12月22日(原稿〆切12/15)
同好会行事の予定等:1・2・3月分
② ふたば便り42号 印刷・配布予定:2月初旬
内容:10周年記念行事(兼 第10回定期総会)案内・申し込み
※10周年記念の「特別号」については、別途検討する。
総務担当
① 平成3年度ふたば会会員の継続申し込み(12月世話人会で説明)
・1~3月の世話人会・ふたばサロンおよび同好会で受け付ける。
★ ふたば会のブログを再開します。(URLが従来と変わります)
https://jp.bloguru.com/futaba/
※文章と写真は分けて送付ください(このブログは暫くの間、野村さんにお願い しています)
野村さんのアドレス katsu33@kcc.zaq.ne.jp
学友会 (※学友会ニュースをご覧ください。新型コロナの感染状況で変更も予想 されます)
・12月例会 映画鑑賞会:12/14(午後2時開演)「たそがれ清兵衛」(会員限定)
・1月例会 学友会新年会:1/15(金)午後予定
文責 総務
総合運動公園の木々も色づき青空に映えて綺麗でした。イチョウ、楡の木、芙蓉の花、ウオーキングしてみませんか。
秋本番の気持ちのいいお天気になりましたが、心配なのが新型コロナウイルスの感染状況です。
皆さんお元気ですか。Go Toトラベルを利用されての旅行に出かけられた方もいらっしゃるかも知れませんね。ふたば会もこの難局をどうしようかと懸命に検討しております。
企画担当
★新年会の開催について意見交換
・新型コロナウイルスの感染状況を考えて、大人数での会合、会食には問題がある。
・方法はいろいろありそうですが、結論として、実施しない
広報担当
★ふたば便り41号について
・新年会の開催がありませんので、新年1月に発行を考えたい。次回の世話人会で
時期及び内容を提案する。
会計担当
☆本年度のふたば会会員、55名確定しました。
ふたば会創立10周年記念行事について
★・開催日時:令和3年4月7日(水)12時開会
・会場:蘇州園(阪急御影駅北)
・内容:第10回定期総会、会食、記念行事 以上のとおり決定しました。
・記念行事などの内容は、次回以降提案します。決定次第広報でお知らせします。
学友会
・秋の美術展:28期の出展者は、以下の7名の皆さんです。
・今村さん、上野さん、川上さん、新宮さん、西岡さん、林さん、廣田さん
・11/1~11/5(3日は休館) ・会場:市民センター3階(301号室)
・12月例会 映画鑑賞会 「たそがれ清兵衛」
文責(総務)
秋晴れの暖かい10月15日新装なった京都市京セラ美術館に会員12名が集いました。
展覧会は、日本文化の伝統と創造の中心地である京都が誇る
美術の歴史。江戸から明治、昭和、そして現代まで約250年間の京都の美術を彩った名品がかつてない規模で全国から集まり紹介されています。
改装なった美術館は、館内にある、開館以来の装飾などはほぼそのまま残り、美術館の歴史を継承する[6]。南北にある中庭が設備機器に占拠され非公開になっていたのを改め、南中庭を復元し「天の中庭」とし、北中庭はガラス天井を張った吹き抜け空間「光の広間」なっています。ここはパーティーやイベント等に使用されます。美術館の北東側にあった、川崎清による設計の収蔵棟は、新たな設備室および現代美術に対応する1,000平方メートル規模の新展示室、収蔵庫、オフィス等を収納した新館「東山キューブ」として改装され、屋上庭園が設けられています。展覧会鑑賞の後、
屋上庭園から東山の山々を眺め、その後美しくなりガラス張りの茶室をしつらえた庭園の美しさに時を忘れました。
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