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Since July 18, 2015

 

「頼山陽は江戸時代のロックスターです」なんて、ぐっとくる大見出し。

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「日本外史]本文の最後には、「...
「日本外史]本文の最後には、「論賛」というタイトルで頼山陽自身の尊王思想に基づいた解説が加えられ、この本独特の風味を添えています
それで、びっくりしたのは、著者... それで、びっくりしたのは、著者の「頼山陽」がいまだに人気というか、忘れ去られた存在ではなかったことです。
 「頼山陽ネットワーク」というサイトがあって、「頼山陽は江戸時代のロックスターです」なんて、ぐっとくる大見出し。
「頼山陽ネットワーク」は、時代... 「頼山陽ネットワーク」は、時代、世代、国境を越えて明るく、楽しく、元気よく、友情の輪を広げてゆきますと宣言しているだけあって、もう、もう、メチャメチャ詳しいです。
ついでながら、「大日本史」をネットで確認しました。
 
・・・「大日本史」は,水戸藩主徳川家が編さんしたもので,2代藩主光圀が明暦3年(1657)に着手し,明治39年(1906)に完成したものです。
 
その頃編さんされた歴史書の多くが,年代順に記す編年体であったのに対して,司馬遷の「史記」と同じく中国の正史にならった紀伝体とし,神武天皇から後小松天皇までの100代の歴史を,本紀73巻・列伝170巻・志126巻・表28巻の397巻と目録5巻にまとめています。・・・ (茨城県立歴史館)
 
「日本外史」と「大日本史」の勘違いが分かったところで次に行きます。

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