献血を断られたのは、(いつものように)チェルノブイリの近くに滞在していた履歴ではなかった。理由が今までと異なっていた!!!!
Mar
29

超音波で肝臓、腎臓、すい臓を調べても異常なし。内視鏡で食道、胃、大腸などを調べても異常なし。
糖尿病や高血圧もなし。

チェルノブイリ事故から30数年がすぎても「あやしい」と判断されているようだ。今回も、当時の滞在地チェックでアウトになった。
(ではなかった!!)


今回も、当時の「滞在地(ドイツに3年間)チェック」でアウトになった。・・・・・・・・
と、ブログに書くはずだった。
「献血のときの滞在歴が緩和されたということで、献血に来ました」
「ありがとうございます。過去のデータを見てみます」
「今日で3回目ですが、チェルノブイリに近いところにいた、とか「狂牛病」の発生地に近かったとか、まだ、制限があるのですか?」
「お待たせしました。今回はお年を召しているようで、できません」
「えっ! あ、あの年齢制限があるのですか?!」