ボンビーでもしあわせのカタチはあります

フェリーが到着して、ハッチが開くと一斉に

「ぶるぶるるう、バリバリ」と一斉にエンジンがかかる！ ライダーは「紳士的」！

５０CCのバイクの私にも「挨拶」してくれる。

北海道の地平線を眺めながら前に進む。

友人はBMWの大型バイク。（写真はミニチュアモデルの写真です）

実際のバイクではありません。雰囲気を味わってください。 （イメージ写真）

頑張ってついていきましたよ。

途中で「スーパーカブ」のバイクで、埼玉から来た人と出会いました。

友人とうちの「な～っちゃてカフェ」で、懐かしのバイク論議をしました。

YAMAHA TY50（1975年登場）は、ヤマハが1970年代に展開したトライアルバイクの一つで、初心者や若者向けの小型トライアルバイクとして人気を博しました。 私は、このような大型バイクの後ろからついて行って、北海道一周旅行をしました。

自然に囲まれたタイニーハウスでの暮らしは、

まるで自然の一部として生きているような感覚を抱き、

特別な幸せ感があります。

小さな家だからこそ、窓を開ければすぐに外の風景が広がり、

鳥の声や木々のざわめきが届く。

そんな環境は、心の奥底まで静かにし「あわせが」浸透していきます。 こんな部屋づくりをしたら、ワンルームで十分ですね。 仕事が捗りそうです。

追いつめられるというより、仕事を楽しめそうな・・・・ 田舎で暮らすのもひとつの手です。

都会の便利さは、捨てがたいです・・・・

木部といい、座面のファブリックといい、味わい深い椅子です。 さりげなく置かれている椅子。 バーのようなスツールがいいね。

どれも手作りと書いてあった。 エレガントさを一層引き立てる、椅子の背もたれのデザイン。

自分は自分、という息づかいを感じる。 ここに至っては、「俺の居場所だ！文句ないだろ」 無造作の中にも、秩序があるね。

椅子は「ドクターチェア」かな。

貧しくてもエレガントですね。 おお、赤い椅子が見事なアートに。 好きなことをして、老いを迎えたい。 今は亡き、父の好きなバイク。

古くても風情がある。

外の庭が生活に近づいてくる。 粗末な農家からの景色かな。

自然を十分、味わって暮らせるね。

このカラフルさに、目を奪われた！ 何とも言えない、この色の組み合わせ。 今は落ち着いて、こんな写真を見て楽しんでいる。 いつもの、椅子で十分満足しています。