ボンビーでもしあわせのカタチはあります

こんなマスターにマティーニを作ってもらうわけにはいかない。
自宅で「おうちバー」を開くといいかも。
日常に「ちょこっと演出」を加える。
お金がなくても、こころが安らぐ。
ホワイトホースでも「まっ、いいか」 悲しいかな、今年こそはと思っていた「グレンフィディック」も幻に終わった。

数年はお預けを喰らっている。先日値段を見てびっくり！

普段使いのビールをワイングラスで飲むことで、ちょっとした贅沢感を味わえます。
窓辺の「おうちカフェ」「おうちショットバー」は、格別です。 レコードジャケットを置くのもいいです。

朝ごはんが全部食べられないので、「１０時ご飯」にします。
ビール用のグラスを準備したけど、朝からビールは慎もう。
ダイエットで体重減は喜んでいたけど
なんか、おかしい。老化とともに食が細くなった。 （イメージ写真）
こんなにかっこよくはありません。
シニアの泳ぎは、ゆっくり、のんびり。

参考写真　坂口安吾氏の書斎。

２年布団を敷いたままの「万年床」
■これはこれで「味わいが」あります。否定しません。 寝室の隅に、1.8平米（１畳）のスペースのホームオフィス。

カラーボックス仕様の机上をおしゃれにしたいですね。 コードは裏に隠しました。

次から次へと増設。みっともないなあ。
パソコンはすべて中古。

パイプが裂けて、吸引力がガタ落ち。
電気店に持ち込むのははなからやめた。
交換部品は６０００円。 高機能満載最新式は、初めからあきらめ。
普通の掃除機を２万３０００円で買った。
ダイソンなどは、初めから選択肢になかった。