梅の花の鮮やかさに思わず急ぐ足を止めました。 これほど鮮やかな赤だったのかと感じるのは年のせいでしょうか。 それとも気分の問題でしょうか。 自然の美しさに勝るものはありません。 辺りまで明るくしてくれる力を持っています。 まるで子ども達が周りに元気を与えてくれてるようです。 春本番ももうそこまで来ています。 <遠のく> 「梅一輪いちりんほどの暖かさ」(服部嵐雪) ラッコ横山