暑さまけ (母の目線)
Jul
14
汗が引かずに、結局冷房のお世話になってしまいます。
夜になりだるくなった足をかかえています。
子どもの頃、よく遊びに行っていた祖父母の家は冷房はありませんし、
扇風機さえ嫌がった祖母は、団扇で扇いで涼をとっていました。
そして、夕方になると決まって打ち水をして、
つり忍にもたっぷり水をあげていました。
そういえばホットラインの塾長は、水撒きが大好き。
でも風流というよりも、少年の遊び心でしょうか。
夕方、ホットラインの前は涼やかな風が通り過ぎています。
福井
Posted at 2008-07-14 08:30
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