線路はつづくよ どこまでも・・・。

May

なんとも綺麗な夕日でした。

＜虞美人草＞
中国の項羽の愛人が虞美人。
項羽とともに死んだ彼女の血の後に、赤いひなげしの花が咲いたことから、人々は、ひなげしのことを虞美人草と呼ぶようになりました。

#自然

Commented by めゑ
Posted at 2009-05-31 04:45

どうやって写したのですか？

すごく興味があります。

Commented by keimi
Posted at 2009-06-01 02:25

夕暮れ時に買い物に出て、いつもの踏切からの一枚です。

この踏切からの夕日の眺めが一番綺麗なのです。

見惚れ過ぎて、電車に気を付けなくては・・・。

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Commented by Toshiaki Nomura
Posted at 2009-05-31 08:14

旅情溢れる写真ですな･･･。


カラスの声が聞こえそうです･･･。

線路が不思議に思った子供のころを思い出します･･･。

Commented by keimi
Posted at 2009-06-01 02:27

こちらは上り方向なので、たくさんの旅ができそうです。


宵闇の黒色がカラスの羽の色を連想させますね。

Commented by 岩魚太郎
Posted at 2009-05-31 09:13

シルエットが夕暮れ語りかけている写真ですね。

Commented by keimi
Posted at 2009-06-01 02:29

夕暮れの淋しい華やぎを見つめていました。

Commented by KUMA
Posted at 2009-05-31 12:51

空間の取り方がよいですね、線路の残像もベストな露光です。


中国４大美人ですね・・・・

台湾では西施に人気があります、芭蕉も詠んでいますね。

Commented by keimi
Posted at 2009-06-01 02:39

いつものデジカメが仕事に行っていたので、これは携帯カメラで撮りました。

偶然によく撮れたようです。


さすがにキレイナオネエサンには詳しいですね。

西施も、美しいが故に不運な最期を遂げたようですね。

Commented by penta
Posted at 2009-05-31 16:25

夕焼けと線路の輝き具合がいいですね、どこか知らない町に行きたい気分になります。

Commented by keimi
Posted at 2009-06-01 02:42

線路の石にも夕日が当たって、煌めいていました。

「わたしを捜さないでください」と、旅に出たくなりますね（笑）

四季織々〜景望綴