上弦の月・・・夕方西の空に見え、西側が明るく輝いている。 夕方の空にかかる姿を弓の形になぞらえると、弦を張った側(欠けぎわの側)が上に見えるところからこの名で呼ばれる。 おつきさまは、7日目を迎え、半分の大きさになりました。 昨日の美人の日本語は、反対に<有明の月>でした。 有明とは月がまだ残っているのに明けていく空のことです。その空に残っている月をさす言葉です。十六夜以降の月です。 今年は、中秋の名月が遅い分、美人の日本語との差が出ているようです。
Posted at 2009-09-26 07:27
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Posted at 2009-09-27 02:28
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Posted at 2009-09-27 23:23
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Posted at 2009-09-28 09:49
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