12月5作目 年70作目 マーベルコミックの人気キャラクター、スパイダーマンの宿敵としてアンチヒーロー、クレイヴン・ザ・ハンターを主役に描くアクション映画 主人公が悪い奴を倒すというシンプルなストーリー 突っ込みどころ満載なので何も考えずに楽しむには良い映画 面白かった
12月4作目 年69作目 2022年製作の 胸騒ぎ をリメイクしたサスペンススリラー 何故かオリジナルの胸騒ぎは観てないんですよね 主演のジェームズ・マカボイ(パトリック)夫婦の会話が観ているのが恥ずかしいくらい下品でくどい、偏執的、気持ち悪い それだけ役作りに徹底してるのかな 中盤までは心理的にドキドキ終盤はスリリングな展開 世の中で人間が一番恐い、ずーっと不快指数100% ラストはお決まりハッピーエンド 面白い映画だった
朝自宅を6時に出発 伊勢道で事故渋滞にあい 1時間のロス 普段は外宮、内宮、猿田彦とお参りするのだが何時もより1時間遅いの神宮会館の駐車場が一杯のなる恐れがあるので 内宮、猿田彦、外宮と廻り 1年無事に過ごせた事を感謝し帰宅
12月3作目 年68作目 前作を観て消化不良で矢も無く後編を鑑賞 踊る走査線の延長? 刑事ドラマではなく、人間模様を描いた作品 至る所にエピソードが含まれているが、造りが雑なせいか、感動が薄い 室井慎次の最期も えっ こんな終わり方?と・・・ 最後色んな意味で突っ込みどころ満載だつたが 雑な割に最後まで鑑賞できる作品かな 次回作へのアプローチで最後に青島が登場するのは想像できなかった
12月2作目 年67作目 室井慎次 生き続ける者 とどちらを観ようと迷った挙句 以前観て滅茶苦茶良かった ワンダー 君は太陽 原作者R・J・パラシオが同作のアナザーストーリーとして執筆した小説ホワイトバードを観ることに ワンダー 君は太陽 とは全くつながらないストリー ナチス占領下のフランスを生き抜いた祖母が孫ジュリアンに語った回想記のような作品厳しければ厳しいほど人間の本質が表面化するそんな時代、悲惨な出来事から立ち上がる、勇気をもらえる作品かな とにかく一見の価値あり今年最後の月に見れてよかった