寒くなると食卓に上がる頻度が増えてきます
今回は海老天が無かったので、牡蠣を入れて贅沢に
一味たっぷりでいただきました
今年3作目
ジェームズ・キャメロン監督が革新的な3D映像を生み出し、全世界興行収入歴代1位の大ヒット作となった「アバター」の続編
実に13年ぶり 1作目は3Dで観たのだけれどあまりいい印象が無かったので
この映画にも3Dが有るのだけれど普通のスクリーンで
ストーリーはともかくCGなんだけれど映像がものすごく綺麗だった
192分と実に長い映画だったが、引き込まれてしまうくらい
良かった
1月2作目は
イタリア映画
日本題、ポスターから物語を想像するものと全く違うのが残念
男性三人女性1人の青春時代から中年に半生を描いた物語
登場人物本人たちの、選択を間違えたと思う難事が多々あるけれど、
過ぎてみれば必要な事だったと、自分自身にも思い当たるようなそんな物語
長かったけど面白かった
店に着くのが少し遅かったので食い散らかされたお造りにムニエル、焼き魚
餡掛け
仲間が久しぶりにグジを釣って来たので、いつもの居酒屋で
海老天卵とじ と 豚汁うどん
TOKIOと丸亀製麺がコラボなのかな?CMの
気になっていたので今日のランチで
美味しかった
今年第一作目
ボヘミアン・ラプソディ以降、アーティストの半生を描いた映画が多いよなぁ~
去年のエルヴィス エルトンジョン などなど
と言いながら、観に行ってるんだけれど
ホイットニー・ヒューストン、リアルタイムで全盛期を観て聴いたのに
あんな私生活だったのかと、なぜ才能を持った歌手って、酒とドラッグに溺れるのかな?
それだけのプレッシャーと孤独感があるのかな
それでも懐かしい歌の数々楽しめた映画だった