5月2作目 年27作目 何でこんな日本タイトルにしたのか、タイトルからは想像できない全く違ったストーリー 二つの無関係そうなストーリが気が付けば最後にはピッタリ交差 とても良いストーリー展開 飽きる事無く楽しく鑑賞できた
5月1作目 年25作目 日本のゴジラ-1.0を11月に鑑賞 まだ日本のゴジラ映画が記憶に新しいだけに何だかな~ ゴジラ映画と言うよりキングコングか それでも、VFXがすごい、それだけで充分見ごたえがある 何も考えずに楽しめたのが良い
4月8作目 年25作目 原作は日本を代表する脚本家 山田太一の長編小説 異人たちとの夏 1988年に日本でも映画化された喪失と癒やしの物語を 現代イギリスに舞台を移し感性あふれる脚色と演出 始まってすぐにいきなりゲイの世界が展開、絡みが有りこの作品には必要なんだろうけど 気分のいい絵図らじゃ無かった それに、死んだはずの両親と再会???現実と妄想が入交 かなり難解な作品だった!
4月7作目 年24作目 物語ははいたって平凡で初恋の相手と会う話 映画構成が良いのか、カット割り、カメラワークとこれでもかと静かな時間の流れ 人生にはそう言えばあの時のあの人どうしてるんだろなんて思ってしまう人や時がある 切なさと、やるせなさが残ったような作品
昨年の降雪の重みで割れてしまった軒先 重い腰を上げ修理 割れた部分だけでなく、経年劣化で弱くなっているからと全交換 修繕自体簡単に考えて取り掛かったものの、高さが有り、軒下が狭く 意外に苦戦 それでも何とか終了