“継ぐ形・・創造するGerden!?!”《襍観・/・凡声19-6》

小丘より見る富士山。
芝生には、天幕をはって楽しむ家族連れが見える。

《時節・_・襍感⇔“やぶにらみ^^)5・・meadow!?!”》
自然保護、古都保存法、ナショナルトラスト、歴史的環境=昭和30年代~40年代。
緑濃い日本国土を活かす施策を国民レベルまで下げて考え始めた半世紀まえ。
戦後、日本の自然保護運動は、独逸(当時の西独)の郷土愛的自然保護思想が大きく影響した。
“古都鎌倉”と呼ばれ往古の首都である鎌倉は、半世紀前までは自然環境豊かな所であった。
そんな自然環境を壊して宅地化することに異論を持って始まった自然保護・保全思考。
同じ頃、“山間部のダム建設”有名な黒四ダム等、発電の検討・検証が成されていない。
そして、戦後の自然保護の象徴的出来事“尾瀬の保全運動”特筆すべき山小屋主人平野 長靖さんの尽力。

日本の自然保護、高度経済成長の中での疑問が原点と思える。
自然環境破壊が、街中にまで及び、伝統文化の破壊と相俟ったのが、鎌倉“御谷騒動”であった。
この騒動での影の功労者は、当時の神奈川県知事、内山岩太郎氏である(余り知られていないが)。
尾瀬を救った初代環境庁長官、大石武一氏の英断を引き出した、平野 長靖さんの凄絶な戦い。
日本の自然保護の原点的存在の鎌倉市域だが、今や観光優先で文化の継承が蔑ろにされている。
一方で、新たな公共的公園を目指していると思える公園に平塚市の花菜ガーデンがある。
西欧、特に英国で云われてるか!?!・・・“meadow”直訳すれば牧草地、草原。
一般的に旬を愛でる植物園だが、草原的風情・情感を見せる美しい庭、花菜ガーデン。
「花菜ガーデン」のパノラマ的大花壇は、斜面いっぱいに花咲く草原、丘陵を想像させる。
自然の生態系だけでは、美しく管理するのは難しい。景色を自生種と園芸種を調和させる。
《花と緑のふれあいセンター「花菜ガーデン」》と標榜されてるように、
春から初夏にかけて次々と花が咲き誇るメドウがあり、移り変わりを楽しめる。
早めに咲き出したリナリア(和名はヒメキンギョソウ)、繊細な茎が風になびく風情は美しくも優しい色。
4月中旬にはヤグルマギク(セントーレア)が咲き誇っていた。芝生とのバランスが実に良い。
次に顔を見せるポピーの赤や黄色、斜面が様々な色に染まり一段と華やかになる。
輝くようなオレンジ色のポピーは、カリフォルニアポピー(和名ハナビシソウ)。
毎年、種をミックスして蒔いているそうだが、諸条件で自然な風景にできあがる!!
遠くに富士山が見え、園芸種が調和してる。管理している人々のセンスが見て取れる。
桜並木を堪能して奥のチューリップなどの球根と色々な春の花が見事に共演していた。
5月に訪れた「花菜ガーデン」薔薇園に1540品種、約2630株が植栽されている由。
オールドローズ、クライミングローズとシュラブローズ、モダンローズ、野生のバラ等、
種類ごとに纏められ、トレリス、アーチ、パーゴラ、ブッシュと様々な仕立てが観れる。
夏には、濃淡ピンクが入り混じるサルスベリの艶やかな花が、夏の暑さに負けずに花を咲かせ魅せる。
花菜ガーデンの夏の花、サルスベリ群の名所となるだろう。色々なサルスベリが観れる。
#植物 #ブログ

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“震災お見舞い”《2019-6-18》

庭に咲いたネジバナに思いを込めて。

18日夜、新潟県で最大震度、マグニチュード(M)6・7の地震がありました由。

被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ブログルの仲間にも被災された方がお有りと存じます。

御身ご自愛の上、対応されますようお見舞い申し上げます。
#ブログ

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“迫力、而して魅せる花々!!”《森羅・/・万象19-48》

クレマチス(全般)、キンポウゲ科(Ranunculaceae)
学名:Clematis sp.
(固有の花名があるが、特定できないので総称のみ)。
クレマチス・パンテス系八重咲き(雪おこし)??
色的バランスがいい(全くの自然体?)
綺麗な共演。



バラ(全般)  バラ科(Rosaceac)

《時節・_・襍感⇔“華の共演”》
紫陽花映えの季節がやってきた。皐月晴れ、否、真夏を想わせる陽気の5月だった。
元号が変わった5月、平常の生活であって良いのだが、異国の友達から問いは多い!
せわしなく対応していたら、早、入梅してしまった。
半月ほど前、所要の途に関心ある公園に寄った。人気の薔薇の香りを楽しみに!!
散策者の多さに驚く、薔薇の種も増えたような気がした。丁寧に・・一寸つかれた。
春の薔薇達、見応えあったが、この季節は「クレマチス」の季節でもある。
クレマチスはキンポウゲ科、センニンソウ属の原種、栽培種の総称。
古くから日本で栽培されている中国原産の大輪花クレマチスを鉄線花と呼んでいた。
その大輪花をテッセンと呼び、日本在来種の大輪花(Clematis patens)をカザグルマと呼ぶ。
センニンソウ属は世界に約300種も原種があり、日本の在来種も多数ある。
カザグルマ以外にセンニンソウ、ボタンヅル、ハンショウヅル、クワノテ等多数ある。
園芸品種は、更に多く一重、半八重、八重、鐘形やチュリップ咲きなどもある。
開花時期、春咲き・夏・秋咲、冬咲き、四季咲きがあるクレマチス。
同様に春咲き・秋咲きがある薔薇の数々。そしてクレマチスとの共演は、みごとだった。
「花菜ガーデン」を管理している職員・ボランティアの植物愛好家、諸氏のセンスが光る。
薔薇ガーデンの中の「モダンローズ」は、20世紀に最も広く栽培されたバラである由。
四季咲き性で、オールドローズに比べて花色が多く、花びらが外側に反り返り、
花の中心が高くなる剣弁高芯咲きなど、整形的で洗練された印象を受けるものが多い。
1800年代に作出された初期の品種から近代に至る品種を展示し、
特に近代のバラは色別に配置して多彩なバラの世界をご紹介している。
春から秋まで繰り返し咲く四季咲きのモダンローズの中で特に香り高いバラを集めていた。
シーズン中の早朝は、香水のビンを溢した様な芳香が、特別な空間を作り出していた。
迷路状に配されたフェンスに絡むクレマチスと一緒に楽しめた。
---花菜ガーデンHPより文章を拝借-ーー

「2019/05/19花菜ガーデン」


#植物

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“小さな花9!!”《森羅・/・万象19-47》

オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭) キジカクシ科(Asparagaceae)
学名:Ophiopogon planiscapus Nakai
別名:オオバリュウノヒゲ(大葉竜の髭)

《時節・_・襍感⇔“爺には見づらい小さな花2”》
オオバジャノヒゲ(大葉蛇の髭);キジカクシ科は旧分類のユリ科から分割された。
根出葉の間から高さ20~30㎝位の幅太くしっかりと立ちあがる花茎を出す。 
葉は、線形で根出し高さ15~30㎝、幅4~6㎜、厚みがあって丈夫に見える。
花茎の上部に穂状花序を付け小花を下向きに咲かせる。白い金平糖のように見えるが??
花弁は6個で6㎜位、淡紫色~白色。雄蕊べ6個、花糸は短く葯は黄色、細長く先が尖る。
別名の大葉竜の髭は、線のように細い葉の形を竜(蛇)の髭(くちひげ)に喩えた。

「2019/06/05泉の森」
#植物

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“小さな花8!!”《森羅・/・万象19-46》

ザクロソウ(石榴草)  ザクロソウ科(Molluginaceae) 
学名:Mollugo stricta L. Mollugo pentaphylla auct. non L.
Trigastrotheca stricta
目一杯、拙者してみると可愛い花である。

《時節・_・襍感⇔“爺には見づらい小さな花”》
ザクロソウ(石榴草);
和名由来は、葉がザクロの葉に似る?だが葉が車状という以外は全く似てないのでは??
茎は、よく分枝して斜上する。葉は光沢があり上部の葉はときに対生しやや小さい。
下部の葉は3〜5輪生し、倒披針形鈍頭または鋭頭、長さ1.6〜4.5cm、無柄。
茎頂又は葉腋に集散花序を出し花柄は細くて長く小花柄は長さ1.5~6㎜位。
花は直径約3㎜前後で花弁がなく、白緑色の花被片5個が花弁のように見える。
花後下を向く。苞は小さく膜質。花被片は、黄緑色。雄蕊は3〜5個、雌しべ1個。
よく似たクルマバザクロソウは茎が丸く葉に光沢がない。
4~7個偽輪生し、根生葉がロゼット状になり、花が葉腋に固まってつく。

「2019/06/05泉の森」
#植物

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“雨ニモマケズ 風ニモマケズ・棘!!”《森羅・/・万象19-45》

園芸店HPより拝借。“グルスアンテプリッツ”
こんなトレリスに育って欲しい。
香りからすると、アーチもよい!!
種類・薔薇名は分からない薔薇だが、こんな雰囲気ではないか??

《時節・_・襍感⇔“轍を思う・・花菜ガーデンの薔薇”》
今年も“春の薔薇”を鑑賞に出掛けた。県内に多々ある中で注目してる植物園へ。
そこは、花菜ガーデン。でも薔薇の季節は、入場料が高い(それでも観たい)!!
先月訪れた日は、日曜日でもあったが大盛況、臨時駐車場も満杯であった。
薔薇が超人気なのか??分からないが、園内の自然的景観の成長変化に誘われる。
散ってしまったか四季咲きの薔薇、“グルスアンテプリッツ”秋に見つけよう!?!


平成28年に宮澤賢治ゆかりのバラ苗木が花巻市(平塚市の姉妹都市)から寄贈された。
花巻出身、宮澤賢治の生誕120年を記念しての苗木、一部を花菜ガーデンに植栽。
植栽された四季咲きの薔薇は、“グルスアンテプリッツ”赤花のオールドローズ系。
' Gruss an Teplitz ' 《(テプリッツへの挨拶)、南独地方・Gruss godが挨拶表現》
1897年 Rudolf Geschwind(ハンガリー人、ルドルフ・ゲシュヴィント)作出。
「テプリッツ」は作出者の生まれ故郷の地名(チェコ語「Teplice テプリチェ」)。
和名を「日光」と呼び、明治時代から栽培されてきた薔薇。
この「日光」という薔薇、1929(昭和4)年頃に、
宮沢賢治の主治医・佐藤隆房博士の新築祝いに贈ったバラの中の一品種。
戦後瀕死の状態だったのを、花巻ばら会(1964年創設)の伊藤弥典氏が接ぎ木で蘇らせた。
以来、大事に育て継いでこられ現会長吉池貞藏氏を始め会員のご尽力で寄贈いただけた由。
この「日光」の親子関係Sir Joseoh Paxton X Fellenberg X Papa Gontier X Gloire d
この薔薇の性質を生かし、将来的にアーチやトレリス等で四季咲アーチを造ってほしい。
良い香りのアーチを通るなんて仲々なものである˖✶*・ 宮沢賢治「雨ニモ負ケズ」に、
「アラユルコトヲ . ジブンヲカンジョウニ入レズニ . ヨクミキキシワカリ . ソシテワスレズ」
ロマンある人と人との繋がりなのに、開花してた薔薇に夢中で見過ごしてしまった。
薔薇の寫眞を整理していて思い出した。人と鉢植えの多さで疲れてしまったのだが。
ピクニック気分で先に木陰で昼食をとったのがいけない。美味しすぎた!?!

「2019/05/19平塚市・花菜ガーデン」


#ブログ

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“美術館の庭・・・庭園の花!!”《森羅・/・万象19-44》

箱根美術館・庭
箱根美術館・苔庭
楽しい表情の陶製人形
美術館内から見る明星ヶ岳・・一幅の絵
庭で見たアズマシャクナゲ
ヤマツツジも咲いている苔庭


蓬莱園庭園
手入れされたツツジの樹
ツツジ等に囲まれた憩いの場(庭)
みごとな大ツツジ!?!

《時節・_・襍感⇔“観光地・・でも静かに感じた瞬間、癒やし!?!”》

「令和」僕自身も新たな感覚でスタート。ライフワークも仕切りなおし。

だが世間では、機に乗じてお祭り騒ぎ、如何なものか??

ちょっと前、春爛漫・新緑の観光・保養地、箱根へと久し振りに出掛けた。

車で箱根湯元のバスターミナルを通った時・・“おぉ~~!!と驚いた”。

昨年は、東洋人観光客が多かった。が、先日は西欧人が何と多くみえた事か。

今年になって出掛けた伊豆、東北日本海側の寒村でも欧米人を見かけた!!

少々辺鄙でも見応えあってじっくりと回る。異文化を楽しんでいる西欧人。

日本の隅々まで紹介されるネット、日本各地の特有な文化を僕自身も新たに知った。

見慣れた景色に無感覚になっていたが、来訪外人には新鮮であり感動をももたらす。

昔、ドナウ川の源泉からオーバードナウを旅した。その時の事を思い出した。

観光地であり西欧人憩いの場・保養の地、而してボイロン大修道院もあったりと。

箱根の地は、温泉としてだけではなく、首都圏の芸術文化の聖地的な場でもある。

郊外・緑の保養所である。同様なことを異国からの来訪者も感じているだろう。

箱根の有名な「躑躅」を見に出掛けたのだが、人気スポットは、今回は避けた。

躑躅見物の前に箱根美術館を訪ねた。無料駐車場があるのも嬉しい!?!

苔・竹庭園と日本の陶器や縄文火焔土器・埴輪像・瀬戸や備前の大壷等も観れる。

日本庭園の苔・竹は、まさしく伝統的日本庭園。静かな佇まい、心地よかった。

そこから久し振りにケーブルカーで下り、登山電車に乗り換え次の庭園に向かう。

電車は、彫刻の森美術館内を横切り、野外展示物も垣間見れる(これで充分!!)。

小涌谷駅で下車、目的の蓬莱園目指して坂道を登って行くが通行人がいない??

「躑躅庭園」と各所で紹介されているのに(行き方、歩く距離が長いからか!?!)。

蓬莱園は、駐車場が無い。それ故に訪問者が少ないのか??庭園に着いても人影無し。

躑躅で埋め尽くされてはいないが、手入れの行き届いた立派な庭園であった。

目の前の花々が咲き卒えると梅雨もまじかとなるか。紫陽花の季節到来である。

鬱陶しい季節も楽しみたい。そんな心の余裕をもって日々を送りたく思うのだ。

紫陽花には、格別の思い入れもある。そして自然交配した新種の野生紫陽花を知った。

この紫陽花達を観察し始め数年をもつ。昨年は、現地を見て回れなかったが。

今年は、時間は取れるのだが体調がいまひとつ冴えなくて(老化か)。。。!

おまけに写真撮影も酷いものになってきた。奮起して頑張らねば!?!

花々を見て蓬莱園を去ろうとした時、ロマンスグレイの米国人といきあった。

アングロサクソン系のご夫婦とお見受けした。行き会った最初の人が異国人。

大昔のオーバードナウ沿いの田舎町での事を思い出し、楽しい気分でいた。

行き会った場所(道)を直進すべきが左に曲がってしまい、二駅分、歩くはめに。

おかげで、その日の宿は心地よかった。小さな宿の温泉は、独り占めだったし!!

とりわけ夕食は、おいしくいただけた。翌日は、大雨で早々に帰宅の途についた。

この花鑑賞散歩、事象と人間性を思う良い機会であった。

令和時代は、日本の姿勢、立ち位置を真摯に検討する期である、市井人としても。





「2019/05/13箱根」


#ブログ

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“庭の十薬花・・・乱舞する野の花!!”《森羅・/・万象19-43》

ドクダミ(毒矯み、毒痛み) ドクダミ科(Saururaceae)
学名:Houttuynia cordata
別名:十薬(ジュウヤク)
《額に入れて飾りたくなる姿》

《時節・_・襍感⇔“観察の花々5!?!”》
ドクダミ(毒矯み、毒痛み);
毒と名付いてることもあってか、毛嫌いされるが、本来は解毒・痛み止め薬の意。
特有の臭いだが、民間薬として薬効が10種もあることから十薬とも云われる。
毒矯みは、乾燥させると臭いは消え、ドクダミ茶になる。
地下茎は白く長い。全体でほぼ無毛。茎は赤色を帯びる。葉は互生、暗紫色を帯びる。
心形で鋭尖頭の葉。茎頂に近い葉脇に多数の花をつけ穂状の花序をつける。
花弁のように見えるのは苞葉(ホウヨウ)、または総苞(ソウホウ)片と称されている。
本当の花は、苞葉上にのっている筒状の花穂に咲く小さな淡黄色の突起部分。
この黄色い花は、 トウダイグサ等と同じで「無花被花(achlamydeous flower)」と呼ばれ、
花弁や萼の無い花のこと。淡黄色の突起に雄しべと雌しべがある。
この花が咲くと梅雨まじかと告げてくれる。紫陽花の季節到来である。

「2019/05/20居所」



#植物

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“里山の今・・・眩しい野の花!!”《森羅・/・万象19-42》

ハクチョウソウ(白蝶草) アカバナ科(Onagraceae) 
学名:Gaura lindheimeri Engelm. et A.Gray
Oenothera lindheimeri (Engelm. et A. Gray) W. L. Wagner et Hoch
別名: ヤマモモソウ(山桃草、中国名)、ガウラ

《時節・_・襍感⇔“観察の花々3+1^^)!?!”》
ハクチョウソウ(白蝶草);
拙宅で見るサギソウ、鳥の鷺を想わせる事で名前が付いたと資料にある。
この白蝶草は、字のごとく鳥ではなく蝶の羽根を広げた姿から付いた名前に由。
穂状に咲く小花が風にそよぐ姿は、白い蝶が群れ飛び舞う優しい風情感がある。
ハクチョウソウの4弁、雄蕊が長くたれ下がる姿は、まさに蝶のように映る。
学名は以前はヤマモモソウ属(ガウラ属の)Gaura lindheimeriとされていた。
現在はマツヨイグサ属の中のgenus Oenothera sect. Gaura に入れられ、
Oenothera lindheimeri.。和名はヤマモモソウだが、普通ハクチョウソウと呼ばれる。
明治時代に渡来、観賞用に栽培、花がピンク色等、園芸品種は、多数、葉に斑入りもある。
根茎があり茎高100㎝位、茎には短毛があり直立し多数の分枝を持つ。
葉は無柄、基部でロゼット状になるものもある由、茎葉は互生する。
葉身は細かい毛があり披針形で縁に粗い鋸歯がある。花壇等での景観植物になる。
観賞用に栽培されたのが、G・リンドハイメリ(Gaura lindheimeri)であった由。
白色の花弁だが、古くなるとピンク色になり、妖艶に映る。

「2019/05/16ふれあいの森」


#植物 #ブログ

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“里山の今・・・樹々の花!!”《森羅・/・万象19-41》

ハクチョウゲ(白丁花) アカネ科(Rubiaceae)
学名:Serissa japonica (=S. foetida) Thunb.
別名: リクゲツセツ(六月雪・中国での呼び名)

《時節・_・襍感⇔“観察の花々3^^)!?!”》
ハクチョウゲ(白丁花);
よく生垣に利用されおなじみの園芸樹。ハクチョウは「白鳥」ではなく「白丁」。
葉の形が チョウジ(丁子) の葉に似てる事で命名、革質で光沢があり長楕円形の葉。
高さ100cm位の常緑小低木。細い枝を分枝して横に広がり若枝は黒紫色で短毛がある。
葉脇に出る短い枝先に1-2個白色で裏側が淡紅紫色で、花冠が漏斗状の花を付ける。
中国原産で日本では沖縄・九州長崎県に自生がみられるが、絶滅危惧ⅠB類 (EN) 。
『花壇地錦抄』(1695)巻三「冬木之分」に、「白頭花(はくてうげ) 木通夏初中。
花白クちいさし。葉ハつげの如ク、から白丁花ハ花八重にて見事」とある。
英名では、June snowと言うらしい。西欧での季節感、づれが、わかって楽しい。

「2019/05/15泉の森」
#植物

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