3月3作目 年14作目 最近プロデュース作が多いリュック・ベッソン4年ぶりの監督作 実際にあった子供の虐待監禁事件から着想を得たという 始まってすぐ警察に捕まった女装の男ダグラス そのトラックには沢山の犬が これから事件が始まるのかなと思いきや、捕まったダグラスが取調室で精神科医に事情聴取、自分の過去を話す ドッグマンの哀しい生涯を延々と見せられ、かなりげんなり ギャング団とのバトルを含め、不自然の部分が、多過ぎ もう一つだったな
3月3作目 年14作目 映画ネタが続きます 題名からは想像できない解剖学とは関係なく 転落事故か投身自殺か、それとも殺人かの裁判が題材 真実は一つなんだけれど たった一つの真実も見る人、見る角度、立場、法律、タイミングで随分変わる それと裁判というのは容赦ないね 録音されてた夫婦喧嘩が再生されたり、プライベートが洗いざらいさらけ出される 少し長いけど飽きずに鑑賞
3月2作目 年13作目 お気に入りスパイ映画キングスマンシリーズの監督の作品なので気になり鑑賞 前半の入りと真ん中くらいまでは面白かったんだけれどな~ 何処にでも良そうなおばちゃんが最終的には凄腕のエイジェントだったり ナイフを靴に装着して原油の床でのスケート 後半は突っ込みどころ満載 そりゃ無いやろて 次回作に期待
久しぶりに美味しいお蕎麦が食べたくなり飛騨高山へ 取敢えず行列の出来るパン屋トランブルーで焼き上がるクロワッサンを待ち購入し温かいうちに食べ蕎麦屋へ ふと車のメーターパネルを見ると警告ランプのオンパレード あちゃー オルタネーターの故障 警告ランプの誤作動かも 食事を済ます頃には復活してるかもと想い食事 をし帰路につこうとエンジン始動 改善されてない 駄目だ、これじゃ帰れない 高速上で停まってしまう JAFに連絡 2時間待ち積車し帰路
3月1作目 年12作目 米領サモアのサッカー代表チームは、2001年にワールドカップ予選史上最悪となる0対31で大敗 それ以来1ゴールも決められず、何とかワンゴールだけでもと 最弱のスポーツチームを外部から(ポンコツの)監督を迎えてチームと監督共々成長、そして勝利する、という、ありがちな話 何だけれど実話 信じがたき実話 脚色も有るのかな 面白かった
2月7作目 年11作目 アフガン戦争物 アメリカ陸軍曹長が自分に協力したせいでタリバンに狙われ アフガンに留まることを余儀なくされたアフガン人通訳のためにもう一度戦場に戻ることを決意 通訳と家族をアメリカのビザを携えアメリカに戻ると言う話 面白かった実によかった 久しぶりに感動してしまった