四季織々〜景望綴

門を入ると庭園の美しさに魅了されます。

その後のおちゃのじかんで苺のケーキを食べた時にこの富士山形の向月台を思い浮かべました。

ちょうど銀沙灘を作っているところでした。

千代の槇(樹齢五百年)

洗月泉

錦鏡池

お茶の井

展望所からの銀閣寺

屋根の上の鳳凰

その後、哲学の道を奥深くまで散策しました。

銀閣寺の山道や哲学の道の散策で、足が棒のようになりました。

銀閣寺ってあまり知りませんでしたが、

雨に濡れる風情もいいですね。


和人工美の極致ですね。

緑を基調とするのは日本独特なのかな･･･(^。^)

金閣寺の煌びやかさとよく対比されますが、今回はじめて訪れましたが、奥の深さ(裏山の奥行き)に驚嘆しました。

小雨の中、ひとりでゆっくりと周れたところがまた銀閣寺の良さを堪能できたと思います。

新しくなったPC音が出ないです

残念です

あらあら、残念でしたね。

ひぐらしの音を聴いた時は「何の音色？」と思いました。

この後、下鴨神社でも鳴いていたので、長男に聞くと「ひぐらし」でした。

哲学の道、桜の季節にも是非！

素晴らしいですよ。


叶うならお着物で(^_-)-☆

細雪のラストシーンみたいに素敵だと思います。

京都に行くのは何故か夏が多いです。

桜の季節と紅葉の季節に行きたいです。

今回は荷物を少なくの旅でしたので、着物を持っていくことが出来ませんでした。


ガイドブックに舞妓さんや十二単体験の記念撮影がたくさん掲載されていました←２０年前にはなかったような気がします。