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こうのとりの大きなシュークリーム(直径約8cm)
はじめて食べたのは、子どもが赤ちゃんの時でしたのでもう15年くらい前です。
久しぶりにお土産にいただきした。
いつものアールグレイでいただきました。
◇本日の読み聞かせ◇ 中学1年生
『3びきのかわいいオオカミ』
3匹のかわいい狼は広い世界に出ていくことになりました。「でも、悪いおおブタには気をつけるのよ」 狼たちはれんがで家を作ったのに、とんでもないわるブタはそれを壊して…。「3匹の子豚」の素敵なパロディー。
電気ドリルやダイナマイトまで出てくる強烈な破壊のおはなしです。
その破壊力に勝るものは何でしょうか?
読み聞かせが終わった後は、おちゃのじかんになりました。
先日の山川を桜型で切り抜いてみました。
流水桜【サクラサク】
風流堂 名菓 山川←クリックすると山川のコラムが読めます。
コラムでは、赤は紅葉の〈山〉を、白は〈川〉を表現するとありますが、これからの季節は、紅は桜の〈山〉を、白は流水の〈川〉を表現してくれそうです。
おまけに紅白で縁起がよく【サクラサク】合格の春にぴったりです。
うたたが豆まきではなく、紅白のマシュマロをまいたのには・・・ここから繋がっていたようです。
先日、知人の御茶の大先生から、御菓子をいただきました。
風流堂 名菓 山川←クリックすると山川のコラムが読めます。
包装紙の中にまた包装紙・・・箱の中には、紅白の落雁が入っていました。
御茶の御菓子をも極めた先生の眼鏡に適った御菓子ということで、大層期待して箱を開けました。
「えっ?落雁・・・」と少々がっかりしました。
そして、昨朝の夢へと繋がったようです。
夢を見たということは「どうぞ召し上がれ!!」と啓示されたのでしょうから、早速いただきました。
説明書きには「越の雪・長生殿と共に日本三大銘菓として挙げられている」とありました。
一口いただくと「やっぱり、ただの落雁だわ」とまたまたがっかりしました。
「えええっ〜〜〜」二口目からは、あまりの美味しさにぺろりと食べてしまいました。
「もっと食べたい!!」と思いましたが、ここはぐっと我慢です。
流石です!!先生!!やはり、先生は大御所でした。
中庭にめじろんのような可愛い小鳥が登場した記念に(丸さんのお陰で、ジョウビタキさんと分かりました)
睦月最後のおちゃのじかんは【梅にうぐいす餅】です。
ソテツの抹茶から、最近抹茶で賑わっていましたので、その抹茶も取り入れました。
このお皿にうぐいす餅をのせると、まさに【梅にうぐいす餅】
一枚の屏風絵の完成です。
お酒が飲めないわたしのディナーは、やはりお料理が美味しいことに尽きます。
今年の記念日ディナーは、何処にしようかと考えていました。
先日、ランチしたnalaのディナー体験をしたいと思いましたが、位置的に遠く、食べ歩きブログを見ていると「北九州で一番オススメのお店」の文字を見つけました。
早速、予約を入れて、18時半からの早めのディナーに行きました。
今週は、毎朝長男の寒中鍛錬で、いつもより30分早起きなので、夜は早めに寝るようにしています。
はじめてのお店なので、「おまかせコース」にしました。
予約の時に「苦手なもの?」と聞かれて「牡蠣」(お相手さんが苦手なので・・・わたしは好物なのだけれど)と答えたので、本日は牡蠣が登場しません。
〜気取らないフレンチ 季節の素材をたっぷり使った料理(一皿にたっぷりの料理)を 手軽に(ビストロ=食堂) そして お腹いっぱいお召し上がりください(たくさんたべて陽気におしゃべりする友人宅のようなお店)〜
ビストロ ラ ファミーユ 093−521−3002 (予約が確実)
毎週月曜日定休
◇記念日のメニュー◇
飲み物 グレープフルーツジュース
1. キッシュ
2. 二種のテリーヌ (野菜のテリーヌ・フォアグラとリードヴォーのテリーヌ)
◇野菜のテリーヌの色彩に魅せられました◇
3.殻付きホタテの軽いグラタン ライム風味
4.カブのクリームスープ
5.甘鯛のウロコカリカリ焼き 芝エビのソース 山菜のフリット添え
◇ウロコのカリカリ感が絶品で、ソースの色彩が絶妙でした◇
6.イベリコ豚のグリル シェリービネガーソースフォアグラ添え
7.デザート盛り合わせ 珈琲or紅茶orエスプレッソ
確かにお腹がいっぱいになって、次のお店に立ち寄る気になれずに、そのままタクシーで帰ってきました。
うたたが見ると・・・胃炎なのにこんなに食べたの?と驚きそうです(笑)
17年間の努力の賜物・・・今年も美味しい記念日を過ごすことが出来ました。
ご馳走様でした。
ランチは、本日のワンプレートが、5品+スープ+パン+デザート盛り合わせ+珈琲or紅茶で、1400円。
お昼のコースは、前日までの予約で、2200円。
ランチにまた行きたいと思いました。
牧場の知人から、九州生まれのバター6個と200mlの牛乳24本が届きました。
早速、二男が牛乳を飲んでいます。
1Lパックよりも、小さい飲みきりサイズか美味しく感じるようです。
バターは何に使いましょうか?
100年前と同じく昔のままの製法で焼き上げたオリジナル・バウムクーヘンです。
しっとりとした食感に、自然の風味が香る豊かな味わいをお楽しみください。
・・・と、リーフレットが入っています。
ドイツ語で『木のお菓子』の名の通り、古樹を型どり、年輪のように内側から一層ずつ丹念に焼き上げています。
いつもの紅茶で・・・とも思いましたが、煎茶でいただきました。
日本の歴史とともに育まれたバウムクーヘンは、煎茶との相性もピッタリです。
懐かしさがこみあげて来ました。
おじいちゃんとおばあちゃんと一緒にいただいたような気分です。
お菓子をほとんど食べない我が家の長男が毎日でも食べていた モンテールのいちごクレープとバトンタッチして、1月10日頃からティラミスクレープが店頭に並び始めました。
長男は、がっかりしていますが、新発売のおあじはいかが?と興味津々のわたしは、試しに買ってみました。
ほろにがココアのおあじが効いて、なかなか美味しいクレープです。
お値段は、100円前後(98円の時もあれば、108円の時もあります)
午前中は、またまた、家から右の小学校(読み聞かせ)と左の中学校(学校向上委員会)に行き、ようやくゆったりとしたおちゃのじかんを過ごしています。
湯布院別荘の旅からご帰還のお土産は、【ゆふいんミルクスティック】です。
本日、おちゃのじかんにいただきました。
「ゆふいんの薫り」という名前の牛乳を使ったしっとりやわらかなフィナンシェです。
アールグレイとよく合います。
☆ここで、エピソードをひとつ☆
途中で立ち寄ったパーキングエリアは、真っ白な雪景色。
乗り込む前からお酒が入っていた●さんは、元気よく雪合戦に興じていました。
そして、別荘に到着してから、携帯電話がないことに気が付いて真っ青!!
自分の携帯電話に電話をかけると、パーキングエリアの雪の上で着信音が鳴っていました。
それに気が付いた善良な方が「もしもし・・・」
結局、パーキングエリアに落し物として保管されることになりました。
翌日、湯布院観光の予定時間が、そのパーキングエリアに寄るためにキャンセルされました。
湯布院の街中にある「ゆふいんようかん」がとても美味しいので、お土産にお願いしていたのですが、手に入れることができませんでした。
めでたし、かなし。
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