コーチングを受け、私という人物や感情を取り上げる大事さを感じる
Dec
31
コーチとして時々コーチングを受けるようにしています。
それは私自身がクライアントの立場にならないとわからないことがあるからです。
それは私自身がクライアントの立場にならないとわからないことがあるからです。
昨日、久しぶりにコーチングを受けました。
コーチングを受けたことで、このあと何をすべきか具体的な行動が明らかになり、私は早速このbloguruの登録をするという行動に至りました。
誰かと対話し、行動を宣言する、その効果は大きいと改めて思いました。
誰かと対話し、行動を宣言する、その効果は大きいと改めて思いました。
一方、コーチングが終わったあと、少し物足りなさを感じる気持ちもありました。
それは何だろうと振り返り、「ああ、私の人となりや感情があまり扱われなかったからか」と思い至りました。
それは何だろうと振り返り、「ああ、私の人となりや感情があまり扱われなかったからか」と思い至りました。
コーチングをすると、「今できていないことをどうすればできるようになるか」という課題解決の展開をしがちです。
それも大事ですが、コーチングは物事と感情を同じように取り扱うことが大事と言われます。
それも大事ですが、コーチングは物事と感情を同じように取り扱うことが大事と言われます。
あなたは何を感じているのか?
あなたはどんな人なのか?
あなたはどんな人なのか?
そのようなことを取り上げてほしかったのだと気づきました。
そして、コーチングの最中にそのことを感じたのであれば、私はコーチに速やかに取り上げてほしいことを伝えられるようにもなりたいと思いました。