誰にでも実践できる”最良のコミュニケーション”
May
20
◆最良のコミュニケーションを実践できるようになると、より有用な情報を多く得られるようになる。
◆最良のコミュニケーションを実践するうえで大切なことは”傾聴”すること。
◆”傾聴”のルーティンのスパイスは”促進”。「もっと聞かせてください!」「先日のあの件はどうなりましたか!」
◆コミュニケーションの時間帯のどこかで関係性の高いポイントを作ることで印象が変わる。
◆コミュニケーションの終わり方も大切。「退席する際に、ふと振り返ると見送っていただいていたら、どんな気持ちになりますか?!」
私のメモが乱暴だったため、講師の方の表現を正確に再現できていませんが(笑)、コーチングに通ずる新しい知見に触れることができました!