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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
な~ぜ?
全くその気がなかったのに・・・なんだか とても 気になって一目惚れしてしまいました。
カーネリアン色と「生命の木」の文様に魅せられて、ギャッべ、衝撃の衝動買いです。
「生命の木」天空に向かって大きく茂る木の先には神様の座、
幹の根元のほうが今暮らしている世界らしいです。
☆ギャッベとは、ペルシャ絨毯の原点ともいわれる絨毯です。
羊の原毛を手で紡ぎ、植物や果実などで草木染めの糸を作り、
縦糸に横糸を一本一本結んでいって作られます。☆
昨日、ご近所さんからコスモスの切り花をいただきました。
婆さまが、玄関に活けると、明るい玄関になりました。
陽射しが溢れて、秋桜日和です。
風の翼を見つけました。
大きな翼です。
風の翼は、真っ白な色に透明感のある空色を配しています。
☆画像に説明文が書けるようになったのですね。
ありがとうございます。
先週に引き続き、交通事故の電気治療に職場近くのクリニックへ行くというので、
お付き合いしました。
もちろんランチ付きです。
30分位かかるので、クリニックの近くで車を降りて、近隣を歩くことにしました。
先週は45分も駐車場の車の中で待ちました。←気が長いでしょ。
近くの小高い丘を散策しました。
写真を撮っていると、3箇所も蚊に刺されてしまいました。
お天気が良く暖かいので、まだ蚊がいます。
ここだけでは、まだ時間が余ったので、近くの道を縦に歩いて、横に歩いて、また縦に歩いてクリニックに行くと、ちょうど終わったところでした。
金木犀の便りが聞かれる季節になりました。
我が家の金木犀は、屋根より高いので、下から見上げても花が咲いているのかどうかよく分かりません。
二階の窓から見ると、確かに花が咲き始めています。
まだ香りはしません。
桂花陳酒は、白ワインに金木犀の花を3年漬けこんだお酒なのですね。
最近では、赤ワインに漬けたものもあるとか・・・お酒が全く飲めないので残念です。
金木犀の花言葉は・・・「陶酔」
金木犀と隣の樹に網を張った蜘蛛もいます。
黒い羽に白いライン・・・頭部の赤色がアクセントです。
庭にヒサカキの木があるから、棲み付いているのでしょうね。
昨日、ひらひらと飛んでいるうちに池に落ちたので、掬いあげました。
大亀がこっそり見ていました。
蛾を食べるのでしょうか?
美味しいお饅頭をパクッ!!
大きなお魚(くも)が食べちゃった深夜の0時前の出来事。
毎夜東の空に輝く星。
昨夜は、23時前に出た更待月を越えたお月さまを見守っていました。
この瞬間、友人と話した時には思い出せなかった幼馴染の名前が浮かびました。
わたしは中学校時代にクラスメートでした。
校外遠足では、バスが隣の席になったこともありました。
成績がよく、すっきりとした顔立ちをしていました。
友人にとっては、成人してから青年の船で、一緒に中国へ渡った友でした。
そういえば、その頃友人に「バス酔いするタイプだったけれど、船大丈夫だったの?」
と聞いた記憶も蘇りました。
その20代の頃、彼女は飛躍的に元気いっぱいでした。
今は病気と闘っているそうです。
違うところで繋がるご縁です。
人の運命は、切り開くもの?
それとも既に決まっているもの?
今読んでいる『水のかたち・上』宮本輝/著面白いです。
本を読む時は、声に出して・・・ボケ防止です(笑)
駅近くのフェンスの向こうに大きな臭木(クサギ)の花が以前から咲いています。
そろそろ花から実へと移ろう季節です。
臭い木と書いて「クサギ」
葉や茎が臭いかららしいのですが、花は芳い香りなのだそうです。
花言葉は・・・「運命」
この正面に知人が持ち主の古いマンションが建って居るのですが、最近看板にいたずらされる事件が勃発しているようです。
何度塗り替えても、またいたずら書きされるとか。
犯人の目途はついているのに、現場を押さえられないそうです。
でも、天はしっかりと悪事を見ているので、そのうち罰が当たると思います。
友人と会うのに自転車で行こうと思いましたが、自転車では待ち合わせの時間に間に合いそうになかったので、仕方なく電車で行きました。
友人と分かれて、帰りは1時間位費やして、徒歩で帰ってきました。
なるべく歩くこと!!
普段は、なかなか歩くことができません。
今日は一日どんよりとした曇り空でしたが、家に帰って宮本輝さんの最新刊『水のかたち・上』を読んでいると雲の間から夕日が顔を出しました。
本日のお疲れさまの夕日~17:30
と
お疲れさまの夕日~18:00です。
同じ西の空とは思えない色彩の移ろいです。
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