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それぞれの終わりには、
必ず新しい始まりがある
一昨日、公園に業者が入っていたと思ったら・・・
散髪屋さんだったのですね。
昨日の夕方「おはつ」な公園の樹の下を通りました。
紫蘭が満開の季節です。
ようやく我が家の庭でも開花し始めました。
紫蘭のフリルを眺めながら、ミルフィーユを連想しています。
紫蘭の花言葉・・・「変わらぬ愛」そして「薄れゆく愛」
真逆の花言葉は、何故なのでしょうか?
結婚生活が長くなると、愛も薄れてゆきます・・・
最近、考え方の相違を切実に感じています。
イヌビワの樹に今年もたくさんの実ができました。
花は咲かずに、実が出来ます。
と・・・思っていたら、雄株は、赤茶色の花嚢で雄花が咲き、雌株は、緑の花嚢の中で雌花が咲くとのこと。
その説明を聞いても、花が咲く?と考えてしまいます。
この実は、イヌビワコバチとイヌビワオナガコバチのゆりかごになるとのこと。
食べられるけれど、あまり美味しくはないそうです。
いちごちゃんが教えてくれた犬枇杷
長葉面高=ナガバオモダカ・・・かしら?
植木鉢に小さな白い花が咲いています。
可愛らしくもあり、白い花は、気品に満ちています。
晴れています。
上空は、五月晴れのはずですが、空はどんよりと真っ白です。
普通に道を歩いていても、無色透明な空気が白く見えます。
昨日は、福岡市西区に光化学オキシダント注意報が発令されたようです。
光化学オキシダント注意報が発令されなくても、この視界の悪さです。
いい加減にしろ!!!
最近の日本は、どうしてしまったのでしょう?
強風の吹く日が多くなりました。
お向かいのハナミズキが終わりを告げています。
我が家の玄関も静かになりました。
先日の花も嵐も・・・の状態です!!
昨年は、我が家のハナミズキの苗で花びらあそびが出来たのに、
冬を越せずに苗が枯れてしまいました。
今年も咲きました。
小さな白い畑韮。
繁殖力が強いらしいのですが、それほど繁殖しません。
季節の匂いを届けてくれるちょうどよい咲きっぷりです。
ベニカナメモチの白い花が満開の季節です。
ひとつひとつの花は、それぞれが可愛い表情です。
花言葉は・・・「賑やか」
赤い葉だけ見ていると、
別称の「レッドロビン」という名が似合う気がします。
通常は、自由席往復で4100円のところ、土・日・祝日の日帰り限定で、
小倉←→博多の新幹線往復が、3000円になります。
小倉駅では「こだま」がすぐに出たので、それに乗りましたが、
4分後の「さくら」に乗りたかった!!
この切符「さくら」にも使えるのでしょうか?
「のぞみ」「こだま」「みずほ」は、OKなのですが。
長男は、泊ってもマイペースで相手にしてくれないので、
日帰りで行ってきました。
博多駅では、ちょうど新幹線「つばめ」が停車中でした。
博多の街は「博多どんたく港まつり」で賑わっているはずですが、
その街中は、地下鉄で通過しただけなので、賑わいには全く無関係でした。
地下鉄は、暗い壁ばかりを眺めているので辛いです。
地下鉄に乗り換えてからが32分。遠いです。
結局、洗濯と掃除をして、ランチをご馳走して帰ってきました。
帰りの地下鉄は、お祭り帰りの人で、混雑していました。
博多駅では、乗り換え時間が10分あったのに、
人が多くてエスカレーターが大渋滞して、
発車寸前の新幹線に滑り込みました。
いつもは、ケチッて、快速で行くのですが、
博多まで1時間以上かかり疲れます。
新幹線は、やっぱり速い!!
16~17分で到着です。
フリージアに似ていると感じたら、やはり同じアヤメ科でした。
先日、婆さまがお散歩していたときのこと。
道沿いにたくさん咲いていたので、
手入れをしていたお家の方に「綺麗ですね」と声をかけたそうです。
すると、鋏を持ってきて
「好きなだけ持って帰っていいですよ」とのこと。
全く知らないお宅の方でした。
花の名前が、スパラキシスに辿りつきました。
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