オンラインやテレワーク環境の社内や職場のコミュニケーションを活性化するポイントとは
Jun
18
社員や組合員の交流や一体感作りを目的とした社内イベントや組合イベント向けに、
コロナ禍でもオンラインやリモートで安全に楽しめる
体験型マジックプランをご提案しているイベント会社代表の藤川です。
■オンラインやリモートワーク環境の社内や職場のコミュニケーションを活性化するポイントとは
社内や職場のコミュニケーションが不足するデメリット
社内のコミュニケーション、職場のコミュニケーションが不足すると、
・業務が円滑に進まなくなり、ストレスを増加させる
・質問や確認を行えず、仕事上の大きなミスが発生しやすくなる
・お互いの業務の進捗やタスク状況が把握できず、業務負担が偏る
・業務の協力体制やサポートが得られにくくなる
・人間関係の悪化につながり、相談が出来ず、退職が増える
などに繋がると言われていますので、
【社内コミュニケーションの活性化】、【職場のコミュニケーションの活性化】の必要性は、
非常に高いと言えます。
■リモート環境で働く社員向け意識調査で分かった、コロナ禍の社内コミュニケーションの現状
しかし、コロナ禍の現在、社内や職場の活性化や社内のコミュニケーション機会作りに繋がる、フェイスツーフェイス中心とした、従来型の社内イベントや社内レクリエーションの開催は困難になっていて、社内のコミュニケーションは希薄になっていると言われています。
また、在宅勤務やテレワークが進むことによる、
関係の希薄さ
コミュニケーションの取りづらさ
が発生しています。
また、社内や職場に、オンラインやリモート環境が整ったとしても、
・要件だけ話して終わってしまう
・何気ない会話、雑談を行いにくい
・雑談から生まれる発見の機会が無い
という状況でとどまり、結果として、社内コミュニケーションの活性化に繋がりにくいようです。
■オンラインやリモート環境での社内コミュニケーションの活性化を促進させるためのポイントとは?
社内や職場のコミュニケーション機会をオンラインやリモート環境で
社内コミュニケーションの活性化するためのポイントとは、
1.社内や職場内のコミュニケーションの現状を全員で共有(問題意識の共有)
2.社内コミュニケーションの重要性を再認識し、活性化させる取り組みの意識を高める
3.積極的に、オンラインコミュニケーションやリモートの、コミュニケーションの場を作って実践する
の3点がポイントになります。
弊社では、コロナ禍でも安心、安全に楽しめるオンラインやリモートの
社内イベントや社内レクリエーション向けの《マジックイベントプログラム》を
ご提案しています。
《マジックイベントプログラム》では、堅苦しさゼロ、気軽に、年齢問わず、
家族も参加できる内容で、これらポイントの気づきを目指します。
興味をお持ちの方は、ぜひ、弊社の《オンラインマジックイベントプログラム》案内ページをご覧ください。
◆社内イベントや組合イベント向け《マジックイベントプログラム》へ
◆社内イベントや組合イベント向け企画会社WEBサイトへ
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