Googleも検索結果をコロコロ変え過ぎでしょ
Googleも検索結果をコロコロ変え過ぎでしょ。いい加減うざいね。
自分の名前で検索するとランサーズとかクラウドワークスだとかもうずっと昔に登録して記事の鋳型を書いてもらったことが1件だけあるだけで(その時にシステムを知らないで運営にペナルティのようなことを受けた(笑))、使用(更新)もしていないのにずっとランサーズだとかが自分の名前で検索すると検索上位にあったわけです。
そのせいで、私はランサーズなどで仕事を依頼していると勘違いする人やランサーズで仕事をしていると誤解する人がいたようです。
仕方がないので、Google広告を自分の名前で出したのですが、1クリック500円というぼったくりぶりでした。
私はこの分野では実はセミプロです。古くからウェブサイト運営、特にアフィリエイトサイト運営で稼いできたので知っているのですが、1クリック500円という金額は一昔前で言えば、競合率”中~上”での料金です。
そこそこに上位表示が困難な検索キーワードでの入札単価なわけです。
沖仁宏という検査キーワードの競合率はクソ低いです。誰もこんなところに入札しようとする人はいません。
にも拘らず、単価が高騰しています。
為替(ドル円)の関係だとかが一番大きいのでしょうが、なぜ、広告費が異様に高騰しているのか意味不明なのでGoogleフォラムなるところで質問してみたら、自称ダイヤモンドエキスパートと称する人がクソ回答を送ってきましたので、わからないんだったら、最初から回答しない方がいいよと忠告して終わりました。
明かに為替の影響は絡んでいるのに、そうしたことを回答に少しでも含めない時点で、マジでアホだと思いました。(米国企業なのでドル建てで価格設定したのを日本人利用者には円建て表記の料金にするので円安が進むほど広告単価は円建てで高騰します)
Googleフォラムは二度と使いません。
マジでYahoo知恵袋と何も変わりませんね。
ダイヤモンドだとかゴールドエキスパートというのは投稿回数を増やせば、簡単になれるのでしょうね。品質が非常に低い人ばかりですので。
youtube検索もpeople also watch this だとかいって検索したことと関係ない動画が検索結果に表示され、うざいので、youtubeプレミアムは解約しました。
youtubeもマジでクソですが、
Google運営なので仕方がありません。
マグニフィシェント7だか9だか知りませんが、これらが米株を吊り上げているだけで全体的な米株のパフォーマンスを見ると実は非常に悪いです。
例えばナスダックで言えば3000社くらい上場しています。その多くは本年年初から大して上昇していないか、むしろ下がっているんですね。
超人気銘柄7~9社だけに指数が引っ張られたわけです。
こういうのは相場の墓場で見られる現象です。
本当に強い相場は全ての銘柄が上昇するのがその特徴です。
このお仕置きは年末か来年に来ると予想しています。
この時にアルファベット株が大暴落することをお祈りします。(まあ、米国の超国策銘柄なので長期的には上がるんでしょうがね)
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沖仁宏
https://solo.to/brainandmind974
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