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クロネコさんが大きな箱を抱えてやって来た 「重いの?」「いえ、花のようです」と 「花」ならば、時折姉が我が家の「超高齢者」に贈って来るが、時期的に「?」
贈り主を良く見ると自分の友人H野だった、「さては!」 梱包を開けると、そこに立派な「シンピジューム」が鎮座していた やはり「祝 古希」の立て札が添えられている とうとう、本物の「古希」になった事を思い知らされた 祝ってくれた友人には「感謝、感謝」
ことわざコーナー:畳の上の水練(理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たない)