我が家の軒先の中古「巣」に入居してから1ケ月と少し経ったが、順調に「卵」もふ化し、子育てが最盛期となっている。 警戒してすべてが顔を見せてくれないが、5羽の雛がいるようで、親が来るたびに「僕にくれ~」と黄色い嘴を思いっきり開けてアピールしてる。 もう少し育つと「巣」に収まり切れず落下する子が出やしないかと心配している。 ことわざコーナー: 無い袖は振れない=実際に無いものはどうしようもないということのたとえ