「燕」のその後

巣の下は「糞」がてんこ盛り...
巣の下は「糞」がてんこ盛り
「燕」のその後
我が家の軒先の中古「巣」に入居してから1ケ月と少し経ったが、順調に「卵」もふ化し、子育てが最盛期となっている。
警戒してすべてが顔を見せてくれないが、5羽の雛がいるようで、親が来るたびに「僕にくれ~」と黄色い嘴を思いっきり開けてアピールしてる。
もう少し育つと「巣」に収まり切れず落下する子が出やしないかと心配している。


ことわざコーナー:
無い袖は振れない=実際に無いものはどうしようもないということのたとえ

#日常の出来事

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