”引き寄せの法則”への挑戦:2つの我慢
Dec
20
最近、ある人の話を聞いていて、
我慢には2つの種類があることに気付いた
すべき我慢
すべきでない我慢
日本の文化では、
我慢(辛抱)を美徳とする意識がある
辛いことがあっても、
“耐え忍ぶ”
“我慢、辛抱、耐え忍ぶ”
に値することと、値しないことがあるように思う。
そう考えていたら、以前学んだ下記のこととつながった。
人間を行動へ駆り立てるモチベーションは、大きく2つに別れる
1)欲求を満たすため
2)痛みを回避するため
例えば、
「困難な契約だが、全力で完了させる」
という目標があったとして、
そのモチベーションが、
社内でもっと認められたい! という欲求を満たすためなのか、
成績を上げないと首になる、 という痛みを回避するためなのか、
我慢や辛抱も同じはず、
よりよい未来へつながるための「我慢」
現状を維持するだけの「我慢」
“すべき我慢” は自分を成長させる
“すべきでない我慢” は自分を奴隷化させる
すべき我慢ができない人は、言い訳の人生を歩む
すべきでない我慢から脱却できる人は、自分の人生を切り開くことができる
今、あなたのしている「我慢」はどちらですか?
夢や希望へのものか、
諦めの結果か、
すべきでない我慢から脱却するには大きな勇気と決断がいる。
その報酬は、
束縛からの開放
希望
新しい可能性
ロサンゼルス不動産 出相 ◎DEAI TEAMのホームページ
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