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ロサンゼルスの不動産専門チーム代表のブログ

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”引き寄せの法則”への挑戦:責任と権利

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”引き寄せの法則”への挑戦:責...


毎日の生活は、人と人との関わり合いで成り立っている。

そんな中で、

難しい人、
筋が通っていない人、
いつも問題を起こす人、

との遭遇も現実としてたまにある。

私も最近、公私共にそういった人たちとの遭遇があり、
いろいろと考えさせられた。


どうして、あの人は、

 ▶ 無茶苦茶なことを平気でするのか?
 ▶ いつも、文句、言い訳、人のせいなのか?
 ▶ 客観性、公平性、反省というものがないのか?


自分が過去に同じことをした時の状況も思い出しながら(汗)、

“どういう共通点があるのか?”

と考えていた。


   論理もなければ、筋も通っていない言動
   反省も感謝もない態度
   自己の正当化に徹する言い分


そして、
やっと、少し見えてきたことがある。

そういう人たち(過去の自分も含め)の共通点がある。


自分のすべきことはせず、すべて棚に上げ
自分の落ち度を指摘されようものなら、感情的になって筋の通らない反論と正当化
それでいて、権利だけは一方的に主張する


一般常識が通用しない相手。
これは手強い。

まともに対応すると、
その“自分勝手エネルギー”に吸い込まれて、
こっちがストレスでやられてしまう。

あなたもそんな体験ありませんか?


   責任を取らない人
   自分の落ち度を認めない人
   権利だけ主張する人


これは、
以前このブログで書いた「魂の年齢」がすごく幼い人の典型例。

同じ事を3歳の子供にされても大人が激怒しないですよね?

そうなんです。
そういう人との関わりで、自分がストレスで具合悪くならないようにする
一番の方法は、

   「魂の年齢の幼い人」

と受け止めること。

それによって、感情的にならずに済む。


もっと距離をあけた関係への切り替え、
もしくは、その人との関係自体を辞める。

責任を無視して、権利だけ主張する人は、
この世で最も“魂の幼い赤子”に属する。

泣き喚く赤子と喧嘩をする大人はいない。

その“赤子”を自分が育てるつもりなら別として、
(育てようとして墓穴を掘った人を沢山知っていますが)
そうでなければかかわらないほうがいい。


そして、、、

自分が”赤子”になっていないか?

   ”人の振り見て我が振り直せ”

自問をいつも忘れない。


元赤子より、




ロサンゼルス不動産 出相 ◎DEAI TEAMのホームページ
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