福島に来たついでと教室に顔を出してくれた友人。 サラリーマンだけの人生は送りたくないと独立の準備中と夢を話していった。 独立すると何から何まで全部自分でしなければならないので、サラリーマンの時以上に働かなければならないことを肝に念じておくべしと話した。 せっかく人間に生まれたのだからどこまで自分は通用するのか、できるのかを1人で問い続けられるありがたさは独立したもののみが持てる至福の時間だ。 夢実現までいくつ峠が出てくるのか、頑張れ。