今朝、駅に行ったら、ホームの俺がいつも電車を待つところにゲロがあった。
横浜DeNAベイスターズが、勝ったり負けたりを繰り返していて、継続中らしい。
面白いから続けて欲しい。
だから、今日はどうしても勝ってもらいたい。
中日は、空気読むように。
冬に『お~いお茶』の俳句大賞に応募した。
例年、7月7日の七夕に大賞が発表される。
よく考えたら、七夕とかとっくに過ぎている。
でも、入賞の連絡とか来てない。
おかしいな、もしかしたら何かの手違いで俺の作品が他の人の名前で大賞になったりしてるのかな、とか思い、公式サイトを見てみた。
そうしたら、今年は大賞の発表が9月上旬だということらしい。
納得。
俺は本を読み終わったら、読み終わった日をメモしている。本の感想のブログに書くため。
読み終わったけど、まだブログに書いていない本は、山積みにしている。で、日は日だけを別にメモしている。
で、昨日も読み終わったので、本を積んで日をメモした。
積まれている本の高さが高くなっていたので、「そろそろ書かないとまずいな」とか思った。
だいたい土日に書いているんだけど、土日は酒を飲むので頭が働かず、なんか書く気がしなくて書かなくて、さらに言えば、昔読んだのは憶えてないから書けない、けど、後で思い出して、ちゃんと真面目に思い出して書いとけばよかったとかなるので、結構な決意が無いと書き始められない。
と言う感じで書いてないから溜まっていたので、何冊か数えてみた。
そうしたら、積んである本の数と、メモしている日の数が、あわなかった。本の方が1冊多かった。日をメモするのを、1回忘れたんだろう。
しかし、今更どこでメモし忘れたのかとか、タイムマシンでもない限りわからないし、どうしようもない。「困った、困った」という感じになった。
仕方がないから、適当なところ(ちょっと間が長そうなところ)に1日挿入して、それで解決とした。
こういう解決の仕方が、俺の良いところ。
大学の時に陸上部に入っていた。
わりときつい練習をしていた時の一コマ。
A氏(女):「先輩、もう私、走れません」
俺:「じゃあ、少し休んどきなよ。(偉い人には)俺が言っといてやるから」
A氏:「そういうことじゃ、ないんだよな」
どうやら、「もうちょっとだから、がんばれ!」とか言って欲しかったみたいっす。
女の子の気持ちはわからないの例。
なんか、別の後輩B氏(男)に、この俺の受け答えについて説教されたような記憶がうっすらある。
俺の文章には、「で」と「まあ」が多い。
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