2020年8月9日 日曜日
Aug
8
1945年。
トルコで、バスを待っていた人にそのバスが道を外れて暴走して突っ込んできたけど間一髪で避けて助かったというニュースがあった。
映像を見たけど、なんで避けれているのかよく分からない。真正面からバスに突っ込まれているのに、通り抜けているように見える。
俺、これに似た経験をしたことある。前にも書いたことがあるかもしれないけど。
常磐道か首都高かわかんないけど、三郷ジャンクションの手前(東京へ向かう方向)の短いトンネルを走行していた時の話。
前を走っていた白いワゴンの天井から脚立が落ちてきた。
間一髪で避けて、助かった。
その後、同じ場所を何度も通るけど、なんで避けれたのかが分からない。
車がゴムみたいになって幅を縮めたとしか思えない。
でも、現実には、避けれている。
不思議だ。
状況としては、一番右車線を走っていてちょうど車線のど真ん中に落ちてきたけど、俺は右の壁ぎりぎりに避けて脚立には当たらなかったという感じ。
調べたら、高速道路の車線の幅は広くて3.5mらしいから、やっぱ当たらずに通り抜けるのは不可能なはず。
でも、現実には、避けれている。
不思議だ。
まあ、実際は。車線のど真ん中ではなく、かなり左のほうに落ちてたんだと思う。でも、恐ろしかったから、ど真ん中と記憶している。そんな感じなんだろう。
それか、車が縮んだ。