今日は、『世界水の日』
WBC決勝。
日本はアメリカを相手に、3-2で勝って、優勝!
ヒット9本を打たれながらも、ソロホームラン2本の2点に抑えて勝った。
9回のマウンドには、大谷翔平。
最後のバッターは、マイク・トラウト。
本当に、ドラマチックな展開。
今回のWBC、佐々木朗希にとって、もの凄い良かったことなんじゃないかと思う。
ダルビッシュや大谷とチームメイトになったことで、将来の自分のあるべき姿とかも見えてきたと思う。
大谷も成長した。
途中から、どんどんリーダーシップを発揮するようになった。
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