2024年9月4日 水曜日
Sep
3
平日
今日の大谷翔平は、1番・DHで先発出場。
5打席 4打数 1安打 1打点 2得点 1四球(敬遠) 2三振。チームは、勝ち。
5打席 4打数 1安打 1打点 2得点 1四球(敬遠) 2三振。チームは、勝ち。
政府が、ガソリン価格の補助金の延長を決定。
この補助金、やめて欲しい。
地方の人とか、歩いて10分くらいのコンビニに行くのにも車使ったり、長時間の停車中もエンジンかけっぱなしだったり、どう考えてもガソリン代に困っているとは思えない。
そういう人達に金渡すのとか、マジでやめてほしい。
どうしてもガソリンを使わないといけないけどお金に困っている人(老人とか)に、お金が渡る方法を考えて欲しいものだ。
あと、車の燃費はちょっと前の3倍くらいになっているから、むしろ税金をかけてガソリン代も3倍くらいになるようにした方が良い。
この補助金、やめて欲しい。
地方の人とか、歩いて10分くらいのコンビニに行くのにも車使ったり、長時間の停車中もエンジンかけっぱなしだったり、どう考えてもガソリン代に困っているとは思えない。
そういう人達に金渡すのとか、マジでやめてほしい。
どうしてもガソリンを使わないといけないけどお金に困っている人(老人とか)に、お金が渡る方法を考えて欲しいものだ。
あと、車の燃費はちょっと前の3倍くらいになっているから、むしろ税金をかけてガソリン代も3倍くらいになるようにした方が良い。
昨日ヘミングウェイの『老人と海』について書いたけど、続き。
『老人と海』は、小説の書き方の教科書に例として載せられるような作りの小説。
俺が「夏休みの少年物」と呼んでいる作りのもの。
いつもと同じ日常を送っている少年(『老人と海』の場合は老人)に、新たな登場人物とかが現れて交流したり(老人と海の場合は、大物が釣れる)して、でも日常ではないのでちょっとした事件とか起きたり(老人と海の場合は、サメと闘う)する。で、色々あって、その新たな登場人物が居なくなって元の日常に戻る。いつもの日常に戻るんだけど、少年は一回り成長した。みたいな作りの話。
『老人と海』は、小説の書き方の教科書に例として載せられるような作りの小説。
俺が「夏休みの少年物」と呼んでいる作りのもの。
いつもと同じ日常を送っている少年(『老人と海』の場合は老人)に、新たな登場人物とかが現れて交流したり(老人と海の場合は、大物が釣れる)して、でも日常ではないのでちょっとした事件とか起きたり(老人と海の場合は、サメと闘う)する。で、色々あって、その新たな登場人物が居なくなって元の日常に戻る。いつもの日常に戻るんだけど、少年は一回り成長した。みたいな作りの話。