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對州舎's BackYard Weekly

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<広告です;

いわゆる「クレカ」とか「ポイント」の話。

thread
creditcard & points.

1-
2,3 年前に落ち着いた「クレカ」の勧誘。
このところ昨年あたりからまたしても勧誘があるようだ。
web 上とか。
tv-の「xxカードマン」とか。

そこで奇妙なこと。
むかしは単なる個人主催の「価格比較サイト」だったのが
文京区に事務所を構えるような会社ができてしまった、the会社のはなし。
そこ主催の価格比較ならぬ「クレカ」比較のこと。
皆様御存知の有名どころしかランキングされていないのだ。

これって、どう考えても「Stealth Marketing」だ。

2-
そこで思い出したことがある。

1-から完全に無視されている「alphabet-20th-character」ポイント系列。
完全に消失するとのweb 記事が一時(=一昨年か二?昨年だったか)花盛りだった時がある。

ところがどっこい、、
最近になりtv でも宣伝出し始めた。
来年4月にやっと-ahooから切り離されるようで、独立で生き残るようだ。

そりゃそうだ。
やっぱり、実物のカードのpoint-system という捨てがたさ。

s-F. 「決済」とか「カード擬」だとねえ、見えないのだ。cloud .

そもそも大きなお金の移動には使いたくないのだ=SF.

sf上 only だと、「盗られる・置き忘れる・壊れる・電池切れ」など不安いっぱいなのだ。

3-
我が街には、その系列の(felica と異なる)独自カードを持つバス会社がある。

始まった時「何を今更・・」とか思っていた。

ところがまたまたどっこい。意外に生き残るかも。むしろ「先見の明」・・・也か。

最近吾輩は、「とある事情」で定期券付き(だから・・記名式)card をいただいた。deposit 0.5k円は払ったけど。

このポイントを貯めるとバス代に充当できるので、
「システムを組んだsugoca」(=>jQって使えないのだ)の代わりにしようかと思っている・・・次第だ。
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#クレジットカード #ポイント

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血塗られた歴史

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'21-10月だったか、
とある人のinterview 記事を読んでいて「なるほどな」とか「目から鱗」と思ったことがある。

1-
権力とくに国家権力に逆らおうとすると「命がけ」だと言うこと。
その記事では、「非業の死」となった有名な方 2 名を挙げていた。
それ以外に、吾輩が小学校の頃図書室の掃除中に報道されて覚えている「あさぬまいねじろう」も知っている。
要するに、「批判も一定は許すが、一線を越えると『不慮の死』につながる」と言うこと。

それに関連し、「大相撲の八百長」告発でも「不慮の死」は結構頻繁。

したがって、反権力も命をかけた人だけが「本物」だと言うこと。

2-
歴史は「血塗られている」。

香港や旧Burma をみてもそうだ。
結局、反体制を貫こうとしたら蜂起それも武装蜂起が必要だと。
それに勝って初めて自分たちが体制=権力、になるわけ。

「ギロチン」の国フランスだって、
「民主主義=彼らの共和制」は「血を流して」勝ち取ったわけだ。

それができない間は、「鎮圧」と言われる。

3-
日本は、明治以降は「平和」だ。
だから、大衆に支持されないままの「火炎瓶闘争」も鎮圧。

しかし、鎌倉時代以降江戸時代までは、
「武士という武装集団」が「権力維持機構」として厳然としてあったわけ。
ここが常に体制維持に努めたわけ。

農民の武装蜂起は鎮圧され、
あと一歩の大きいものだけ後の歴史に「農民一揆」と教わる。

4-
立憲民主党の「代表ごっこ」を見ていて思った。
彼らは、「命をかけていない」。

例えば、
-森友学園問題
-あべによる桜を見る会問題
-1億5千万問題
など、など。

週刊誌に頼らず「自分たちで調べろ」よ。
それをやりある一線を越えると、
1- に書いたように「死」と隣り合わせ。
だから多分やらないのだ。

「万年野党」の地位に安住。

5-
ほんと、
総選挙後の小沢一郎の心境だ。

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