freespace
＜広告です；
「完全に」g.ads. と決別だ。
1-
この1年間まるで数字(=収益)が増えていない。
サイト数は、最大時4 つあって現在は1 にしている。検定用・試験用・サイトだ。
そりゃそうだ。
click ratio って、0.2-0.1% と言われている。
と云うことは、1 click 10yen(=最近はこんなものだと伝わる）の広告だと、
1kyen/month のためには、
100 clicks/month, 必要、
100/0.001として、100k pageViews 必要。10 万ページビュー。
100,000/30=3333 pageViews/ day.
吾輩のサイト(趣味・道楽の類のknow-how とか)など、
100 pv/d いくことは稀。
と云うことは、
g-ads. 「promotion site」(=>最近下火のような気がするぞ)は
「xxxx-マーケティング」の類いだ。
というか、
portalSite, ecMarketSite, 用のAdvertisementProgram, なわけだ、結局最初から。
おまけに「試験サイト」の広告の感想；
-どこにでもある広告、ばっかり出る。
-個人向けtargetting とか云う「ご自慢アルゴリズム」って・・ほんまかいな。
-blogger 純正skin(template) なんだが「調節」できないんだよね。だから出過ぎ。
-auto, にするとさらにうざったい。「その恩恵がratio 0.1% 台でははなしにならんのだ。」
と云うことで完全決別の時期が来た。
2-
現在の「日銭かせぎ」はと；
-Tpo. 90 / m.
-Poi.site 15 / m.
-g->d po. 22 / m.
小計； 127 / m.
これだけで、独自ドメイン w. freeServer & secureMailAd.,
1298 / y.; 108.167/ m.
を超える。
不定期は、
kdp, 100 - 350/ m.
pixta 1000 average / y.
となるので、
これでよしなのだろう。
3-
付録として；
「軽い」＆ 邪魔しないような、
af. 広告を置いておいて、
誰かに助けてもらうとか・・・年に一回くらいとか。
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と云うことになりました。
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人口問題
Q1「1組の夫婦から4人子供が生まれるとする。
世代の入れ替わりを20年とする。
年あたり平均で人口は何倍になるか。」
A1.
人口は、平均で二十年で２倍になると云うこと。
年毎に２の20乗根。
計算すると
1.03526 倍。
Q2.
「3人生まれると。どうよ」
A2.
20 年で1.5倍。
年ごとに、1.5 の20乗根。
計算すると、1.02048 倍。
Q3.
「2人生まれると。」
A3.
20年で、1.0倍。
年毎に、1.0 の20 乗根。=> 1 倍、当然。
ははは。
Q4.
「1人ずつだといかが」
A4.
20 年で0.5 倍。
年ごとに、0.5 の20 乗根。
計算すると、0.9659倍。
同様に、平均0.5 人ずつ子供を持つと仮定すれば、
20 年後は、0.5/2=0.25 倍になってしまうと云う・・。
とほほ。
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to be studied further.
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学校教育＝＞体育教育??
東大の合格者発表があったあたりから、
世の中は、高校の序列付けが開始される。
MassCommunicationMedia,では、
この話題でもちきりとか。
でも、これは首都圏中心であり、他に、大阪周辺圏、福岡圏、のみである。
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公教育は、
文部科学省の英語名が、
Ministry of education, science, culture, and sports
となったあたりから、
公立初等中等学校教育＝＞体育教育
なってしまった。
そのため、上記地域では以下：：
学習したい層は、
持っている level に合わせて
授業料の高い私立に通わせなければならない。
大学は、かろうじて旧7帝国大学由来で、
研究教育を一手に引き受けていると思う。
そのための塾であり、私立学校
なのだろう。
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はて、上記以外の地域においては：：
我が、42ndPrefecture, は
tv ではあいも変わらず「スポーツ」三昧である。
この辺りでは、
学校は、学習するところではなくって、
運動部活動をする場所となった。小学校＞中＞高校、まで。
この辺では大学も、
医者・教員・専門的な「資格所得」学科のみ
学習に励み、
残りはfor the運動部,by the運動部, of the運動部・・・也。
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これで地方創生って言っても空虚だぜ。
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最近、日本人、「汗水たらして」働くことがなくなったようで。
InterNet 界；
-どうでもいい「記事」
-きちんと取材しないで憶測で垂れ流す、ゴシップにもならない「ゴシップ記事」
-どこかに頼まれた「ステマ記事」
-affiliate なのかの「提灯記事」
で溢れかえっている。
tv 界でも；
-自分たちで「終わったー」とでも考えていそうなどうでもいいボケ「番組」
-単なる時間潰しの「天気予報」
-新しくない「news」
が溢れかえる。
もっと真面目に汗して働けよと。
ーー
どうも日本は、「いわゆるホワイトカラー族=主に虚業従事者」の賃金が高いという矛盾を持っているから。
汗して働くのは、「うましか」って風潮。
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「ゆとり教育」から沈没の始まり。
「女子運動選手」が世界的に活躍し始めた頃から沈没開始。
「学校は勉強をするのではなく＝>運動部学校.
大学(英名はuniversity を僭称)という名の体育大学(should be athletic school)」
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ふーー。
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