きっかけは、新東名高速を走行しているときに覆面パトカーに止められ注意されたことだと打ち明けた。
詳細はこうだ。
時速90kmのくらいのトラックが高速道路を覆っていた。
もちろん新東名高速道路の広さから見ればノロノロに見える。
隣の車線ですこし余裕ができたとき、私はサクッと抜き去っていった。
するとどうだろう、その後、しばらくしてから覆面パトカーが来るて゛はないか。
そしてビターと付けた後、マイクで止まれと言ってくる。
もちろんおとなしく話を聞くことにしたところ、危険運転だという。
長い時間をかけてそんなことは無いとつっぱねた。
ところが彼らは青いチケットを出しそれならスピードオーバーの違反にするといって何やら記載した。
その後、そんなものは承服出来かねるというやりとりが続いたあと、時間の無駄でもあるので、
それならその青いキップとやらを預かるという名目で署名すると言ってからサインをした。
その後、青い切符が再度届いたり、何やら小包が届いたりしたあと、電話がきた訳だ。
「出頭せよ」と繰り返し言ってくるそのアライと名乗る警察官は、こちらが裁判してくれと言ってもまったく耳を貸さず、
別のでは「裁判は費用がかかるぞ」、「裁判のために何度も来る必要があるので大変だぞ」と詳しい説明してくれたときもあった。
「危険運転」だと言っておきながら、「スピードオーバー」でケリをつけるということが許せず、争う決断した。
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