軍用ハーフトラックなど、販売中の珍品見せます
弊社で販売中の商品を改めてご紹介します。
①1943年 M9A1 HALF-TRACK
オリジナルエンジン 絶好調
10人乗り乗用車登録済み
車検:R07/11 (継続車検手続き中)
大戦中の1943年に製造されたハーフトラックを、オリジナルエンジンのまま公道走行が可能な状態で劇用車として管理しています。
日本国内でナンバープレートを取得している大戦中のハーフトラックは、これ一台のみです。
前回のフェレット装甲車に続き、弊社取り扱い歴代最難関の案件でした。
世界が戦争に巻き込まれた今、このような軍用車両の通関を成功させることは、もう不可能です。その価値を分かち合える方にお譲りします。
どんなスーパーカーよりも、はるかに注目されるコレクションとなります。
価格:応談
②Lynx Helicopter Weapon Aimers Cockpit Seat
【JET家具】銃撃手シート
1989 Lynx Helicopter
Weapon Aimers Cockpit Seat
背後から撃たれてもびくともしない、戦闘ヘリコプターのシートをおバカなリビングシートに仕上げました。
非常時にも優雅な気持が持てるよう、本革&ダイヤモンドステッチで仕上げられ、この作品のオーナーになられた方の命と心をガードします。
重量68.7kg
355,700円(税込み)
全国梱包配送費込み
③ロールスロイス RB199エンジン・ディフューザー /コーヒーテーブル
ロイヤルエアフォース トーネード戦闘機のロールスロイスRB199エンジンで使われていたディフューザー。
退役戦闘機パーツですが、軍事品と判断されるケースが相次ぎ現在では極端な輸入困難品です。
ディフューザーは燃焼室タービンとアフターバーナーとの間に入る整流版。
超高温高圧に耐えるために、ナイモニック263合金で作られている。
ナイモニック 263 (Nimonic 263)
析出硬化系耐熱合金 Ni基(51%) 8.36 Cr ≒ 20% Co ≒ 20%
ちなみにナイモニック263合金を磨き上げるだけでも、気の遠くなるような作業です。
これにを8ミリという分厚いガラス色のアクリルでサンドし、ディフューザーそのものの美しい形状が楽しめる、存在感あるコーヒーテーブルに仕上がりました。
固定に使用されているワッシャーまでがワンオフパーツというコダワリぶりです。
テーブル高:約55cm
直径:70cm
374,000円(税込み)
全国梱包配送費込み
④ チョッパーの最高到達点、Orange County Choppers(OCC)本物
2007年、ラスベガスにあるヘリコプター教習所Silver State Helicoptersの為に、Orange County Choppersが作成したCustom Theme Motorcycle。
撮影が終了する数週間前、OCCチームは、このチョッパーと26インチフロントホールの組み合わせが、street legalとして使用するためにはあまりにも大きすぎる事を理解しました。
OCCチームは、Silver State Helicoptersのオーナーに連絡しました。
そして、 ほとんど 同一の仕様で、ライディング可能な2台目のチョッパーを制作することを契約しました 。
この車両は、最終的に納品された走行可能な車両です。
日本で完全整備後、倉庫保管。
S&S 124 (2030cc)
フロント120/70-21、リア300/35 VR18
Paul Sr、Paul Jr、Mikey全員 が一緒に働いていたときのOCC によって制作された本当の稀少品です。
車検費用込み
7,700,000円(税込み)
店頭渡し価格
お問い合わせは、090-3352-0552 イヨタまで