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私の友人で、四万十市の『四万十いやしの里』で個展を開いたこともある、堀井敏子さんが所属する『アートショップ遊』が東京北青山で『日本現代書展』を開きます。
時間と興味がある方は是非お出かけ下さい。
堀井さんを捕まえて、本人に『このブログを観て来た』と言うと、おまけが貰えるかも知れませんよ。
安藤破竹 内田由江 遠藤雪飛 大久保宣子 大塚耕志郎 岡田栄子 小川雅旅 小川土偶
奥田紅嵐 万 騎 金田一圭子 國定三無 後藤啓介 小林白濤 子安多江子 順 陶美智子
野館澄代 鳥羽公雄 平嶋 孜 星野暁子 堀井敏子 本田基令 魅那古 安田竜介 山田 恵
吉野大子 / 岡本光平
会場:東京都港区北青山3-5-25 表参道ビル4F
電話:03−3401−2242・5842
2008年7月 梅雨も明け、四万十川の夏です。
写真は、四万十川の川下から2番目の沈下橋『三里の沈下橋』です。
夏になると沈下橋が『飛び込み台』になります。
また、カヌーは一年中OKですが、やはり夏がいいですね。
今、四万十市では
四万十川の近くの“とんぼ公園”では『花菖蒲祭り』
うしろ川の側の“安並水車の里”では『紫陽花まつり』
が開催中です。
どうぞ、お越し下さい。
四万十市では四季折々に花祭りを行います。
菜の花・桜・藤・菖蒲・紫陽花・・・
そう、6月は紫陽花ですね。
今でも、実用と観光の両方に使われている10基以上の水車群に沿って
植えられた500株の紫陽花が花をつけ始めました。
米国イージス艦“オケイン”来航 2008/05
一昨年の初寄港に続いて今年も米国イージス艦が宿毛湾港に来航。
一昨年の来航は、希望の高知新港が先約で接岸できなかった為の、代替寄港。
今年は、初めから“宿毛湾港”寄港の申し出だとか。何が気に入ったのかな?
(太平洋から直接入れる港、リアス式の深い湾、大きな岸壁、利用頻度が少ない港、
接岸料も安いのかな?)
オケインの乗組員=軍人は凡そ250人。その内20%(50人も!)が女性との由。
そう言えば、歓迎行事の中に着物着付けもあったそうです。
“花しょうぶ祭り”の幟に誘われて観に行きました。 場所は、四万十市の『とんぼ公園』です。
ところが、もう盛りを過ぎて枯れた花が一杯。
通り掛った園の管理者に『観に来たけれど遅かったのですね』と声をかけると、
『いや、これからですよ。今、残っている花は“かきつばた”ですよ』との由。
「いずれが あやめ かきつばた」とは聴いた事が在りますが、菖蒲(しょうぶ)との
違いも判りませんでした。お粗末!
(もう、お判りでしょうが、写真左が杜若、写真右は一緒に咲いていた睡蓮です)
2008年5月GWツーリング
バイクは降りましたが替わって UnousRoadSterで今年のGWを楽しみました。
写真上:山口県岩国市の錦帯橋(きんたいきょう)
写真中:熊本県阿蘇外輪山(中岳方面から北側の外輪山を望む)
写真下:東国治知事で今話題の宮崎県庁(県庁内は団体の観光客で一杯でした)
高知県の西端、宿毛市から深夜のフェリーで九州の大分県佐伯市へ渡るところから四泊四日のツーリングの始まりです。
写真の順序とは違いますが、先ずは大分県佐伯市から、熊本県の阿蘇山中岳へ。しかし有毒ガス発生中で火口までは行けず。
宮崎県北部の五ヶ瀬町☆、高千穂町☆を廻り、日南海岸を南へ。国際会議場シーガイヤ、宮崎県庁、えびの市☆、から巨大なループ橋を通って北上、熊本へ。
熊本は、河内愛農園を訪ね、御殿が復元落成した熊本城へ。
再び北上して福岡県にはいると、大牟田☆、久留米、福岡☆を訪問。更に北上して関門海峡を橋で渡り、下関市☆、光市☆、岩国市の錦帯橋と巡った次第。(☆印は、友人知人との面会地点)
そのまま山口県柳井市からフェリーで四国の愛媛県松山市へ渡れば良いものを、宿毛フェリーの往復切符を持っていたので、九州へ戻ったのが間違い! 8時間に1便しかない宿毛フェリーに乗り遅れ、別府から八幡浜へ渡ると言うハプニング。
それでも天候に恵まれ、1,678Kmの全行程をオープンカーで走ることが出来ました。
この次は、もっと長い“夏休み”があります。何処まで走ろうか?これまた、楽しみです。
土佐一條公家行列 「藤祭り」5月3日
写真:左
写真では『姫』としか写っていませんが、『玉姫』です。
玉姫は、伏見宮邦高親王王女で、土佐一条家第二代房冬の夫人です。
大永元(1521)年降嫁のため土佐に下向しました。
夫房冬は 大永4(1524)年より上洛し、公卿として京都にとどまり、
天文6(1537)年帰国しているので、玉姫も同行した事と推測されます。
天文10年房冬が没した後、同16年8月22日中村に没したと伝えられています。
写真:右
馬上の人物は、現在の四万十市市長。役割は、前関白一条教房。
前関白一条教房に始まる土佐一条氏は、応仁の乱を避けこの地に下向しました。
以後4代に亙り、中村の文化、経済の発展に力をそそぎました。
土佐一條公家行列 「藤祭り」5月3日
京都の葵祭の公家行列に倣って行われるもので、室町時代の衣装を身にまとった
総数延べ200名参加者が、市内を練り歩きます。
それぞれ役職に応じた色とりどりの衣装は時代絵巻さながら。『小京都中村』の
面目躍如と言ったところです。
2008/04 鯉のぼりの季節。
四万十川を横断する鯉のぼりがあちこちで見られる季節になりました。
四万十川を横断しても直ぐ山が迫っており、まるで山へ向って昇っているようです。
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