「パニック」状態から、時間とともに、
少しずつ感情が解けてきます。
たぶん、一人になったとき、
あるいは、
信頼できる人から優しい言葉をかけられたとき。
すぐには、そのつらい現実が受け入れられなかったと思います。
何か、無性に怒れてきませんでしたか。
その相手は、医療関係者であったり、
ごく親しい人であったり、
あるいは、自分自身であったり、
自分の運命であったり。
次第に、現実を受け入れざるをえなくなったとき、
「悲しみ」
が津波のように襲ってきたと思います。
この「悲しみ」のプロセスは、非常に大切です。
十分に時間をかけて、
亡くなった赤ちゃんを悲しんであげてください。
その悲しみの感情が赤ちゃんに届き、
天国の赤ちゃんが
あなたを癒してくれますから。
自分を、責めないでください。
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