吉野朔実さんの漫画に記憶の技法という話があります。
放送大学の記憶の錯覚とフォールスメモリを読んでいたら、その話を思いしました。
小さい頃デパートで迷子になっていた記憶は自分の記憶なのか?「パイナップルが好き」と母が話す自分と、パイナップルが嫌いな自分。
人は作られた記憶を信じる様になっていく。
思い込みが真実になる。
- If you are a bloguru member, please login.
Login
- If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account