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posted 2016-11-18 23:54
つれづれなるままに
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高橋京太
長女が出演する演劇があるというのでその高校へ見に行きました。 ここ12ヶ月間、放課後練習して来たその成果です。 特にこの数週は帰宅が夜8時や9時ぐらいになることもある、かなり気合を入れて練習して来たものです。 1時間半ほどのもので、舞台ストーリーは学園モノ。 高校での新米英語教師と新学期の生徒をめぐ...
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posted 2016-11-06 13:29
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高橋京太
久方ぶりのRobin's Wood Park. 日曜とあって家族連れやスポーツに熱中する若者で賑わう。 長男がそこで友人と遊ぶためにライドして連れてきた。 かつてはこの公園の遊具で子供達を遊ばせたナー。 彼らが幼稚園入園前くらいまでの年齢までは。 いまや、遊び相手に私は必要ではない。 むしろいない方...
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posted 2016-11-01 23:15
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高橋京太
昨晩はハロウィーンの宵でした。 東京・渋谷では警察官が出動するほどの盛り上がりを見せているようです。 子供ではなく大人が仮装行列をして大はしゃぎ。 その規模が年々拡大している様子。 それに反比例するかのように我が家では沈静化しています。 かつてはお気に入りのコスチュームに身を包んでお菓子を集めて廻っ...
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posted 2016-10-22 23:57
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高橋京太
長男の初仕事。 生まれて初めて金銭の報酬を得られる仕事を終えた。 それはサッカーの試合での審判。 すでに数時間の講習会を受けて試験にも合格し、 ワシントン州の正式なレフェリーとしてのワッペンとユニフォームを用意していた。 本日の初仕事では3試合、合計で4時間ほどをジャッジ。 8歳の子供らの試合を見事...
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posted 2016-10-21 23:54
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高橋京太
宇和島屋で小さな秋を発見。 そう、松茸の季節となったらしい。 今年は雨が多いようで十分な量が並んでいる。 昨年は不作だった。 その前の年は豊作。 今晩はその風味を一人味わう事にしよう。 他の家族はその味の良さが分からずに食べようともしない。 それで私だけで独り占め出来るというわけ。 子供らが秋の味覚...
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posted 2016-10-20 23:29
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高橋京太
今週から長女はドライビング・スクールへ週に2回ほど通い出した。 現在は15歳、来春の16歳の誕生日を待って運転免許証を得るため。 もうそんな歳になったのか。 確かにこのところの彼女の成長には眼を見張るものがある。 子供だと思っていたのに、しっかりとした大人のような考えをしていることがあり驚かされる。...
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posted 2016-10-17 00:23
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高橋京太
嵐が去ったのち、裏庭は枯葉で覆われている。 そればかりではない。 裏庭には修復せねばならない大きな課題がある。 長男とのサッカーの激闘は芝生を傷め、至る所に地面がむき出す結果になった。 芝の再生のために、先ずは地ならしから始めた。 レイクして固まった地面を数センチ掘り起こす。 そこに芝の種を蒔き、さ...
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posted 2016-09-25 15:46
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高橋京太
サンフランシスコからは、 翌日の日本行きに備えてまだ陽があるうちに帰宅。 家族との最後の晩餐?を囲む計画だった。 ところが長男は私が帰宅するなり教会のユースの集まりに行かねばならず すでに皆は食事を終えていた。 しかもその1時間前までは100マイル離れたギックハーバーでサッカーの試合があり 家族の皆...
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posted 2016-09-19 23:29
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高橋京太
仕事から帰宅するなり長女がとあるブランドのドーナツを頬張っている。 我が家ではシュガー入り菓子類を与えることは滅多にしない。 「そんなにたくさん、どうしたの?」 いぶかる私にいぶかることもなく娘は言い放つ。 「フリーでもらってきたのよ」 ……………………………………… この日に限り海賊の格好に変装し...
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posted 2016-09-16 13:14
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高橋京太
キッパーが我が家に来てからまだ数日。 夜は寂しいらしく数時間ごとに夜泣きをする。 最初の夜、家内は4~5回も夜中に起きてはトイレなど、あやしながら外に連れ出した。 人の赤子のように手がかかる。 それでもかわいい。 飽きない。 居間のカーペットにうんこをされたときは流石に閉口したが、 トイレトレーニン...