-
posted 2020-07-28 00:50
つれづれなるままに
by
高橋京太
今日も素晴らしい1日が与えられたことが感謝でなりません。 シアトルではこの夏一番の暑さを記録したことと思います。 91℉(摂氏33度)まで気温が上がりました。 初めて我が家にも扇風機だけでなくクーラーが欲しいなと思いました。 ですけど日本では梅雨が明けると30度前半はいつものことで、40度近くまで上...
-
posted 2020-07-22 02:15
つれづれなるままに
by
高橋京太
8時45分pm頃、窓から日没を見るともうすでに地平線に沈みかけている。慌てて展望台に登る。太陽が半分ほど山の頂にすでに顔隠してるところだった。既に夏至から1ヵ月ほどが経過して、日没時間が20分ほど早くなったようだ。 太陽の右上空に黒い点となっているのはシアトルの空港を離陸したばかりの飛行機で、まだ上...
-
posted 2020-07-20 13:02
つれづれなるままに
by
高橋京太
緊急重大報告。 突然の聖務のため夕焼けを見ることが出来ませんでした。その代わりに今日のランチでにやけたオッサン顔をどうぞ...
-
posted 2020-07-17 01:16
つれづれなるままに
by
高橋京太
昨日のオーナー会ズーム会議を終えてから、あるメンバーの方が次ようなメールを会員の皆さんに送ってくれました。 「人生はあきらめず、何歳になっても常に希望をもち、しつこくやれば定刻通りに飛ばなかった飛行機に間に合うというラッキーなこともなんどもありました。収容所に行った日系一世の方がたが良く口にしたこと...
-
posted 2020-07-17 00:44
つれづれなるままに
by
高橋京太
あらゆるものは多面体で出来上がっています。 ダイアモンドが妖しい光を放つのは、精緻な多面体カットが施されているからです。 高騰する医療費に米国の行き着いた資本主義社会の弱肉強食の負の面を見る思いがしました。 一方でここ地元で発生したCOSTCOの誇る最強のコスパ商品があります。それはチキンの丸焼きロ...
-
posted 2020-07-15 23:39
つれづれなるままに
by
高橋京太
いつもの高台から日没を眺めると、シアトルに帰ってきた感がさらに広がります。 ポーランドから運転すること約3時間、今回は睡魔と戦うこともなく余裕鑠鑠で帰ってきました。 昨日の丸一日を使ったハイキングでかなり疲れていましたが、その晩10時間程も睡眠するとすっかり元気を取り戻すことができました。 一方子供...
-
posted 2020-07-09 23:38
つれづれなるままに
by
高橋京太
今日も寿司をグローサリーでピックアップし宿舎で夕食をとる。こんな時味噌汁は必需品なのでインスタントのものを日系グローサリーで調達した。 自宅にいるときには決してインスタントのものやテイクアウトのものは口にしない。 私以外の家族はだれも味噌汁を飲まないが、1人分だけを鰹節から出汁を取ってシアトルの友人...
-
posted 2020-07-07 09:22
つれづれなるままに
by
高橋京太
1666年にあったロンドン大火では4日間市内の木造家屋を燃やし続けた結果、その約9割が灰になったと言われます。しかもその前年にはベストの大流行が重なっていて8万人ほどの死者が出ていたらしい。 「泣きっ面に蜂」とはこのことで、とんだ災難が続いたものです。その後の復興計画においては木造建築が禁止され、広...
-
posted 2020-07-02 23:25
つれづれなるままに
by
高橋京太
ἐπουρανίοις (epouraniois) 〜エポウーラノイス:「天の所」 新約聖書のエペソ書においてこの語句が5回使われています。 そしてその神的な領域である「天のところ」にあっては、何が存在して、それがどのような状態にあるのか、私たちとの関わりにおいて関連することなどが啓示されてあります...
-
posted 2020-07-01 23:29
つれづれなるままに
by
高橋京太
今日のシアトルの日の入りはご覧の通りに厚い雲に閉ざされ夕日自体を見ることができませんでした。 この時期の日本の梅雨空を思わせるような見事な雨雲が空一面に広がっています。南のタコマ方面ではさらに黒い雲の層に覆われていて、おそらく雨が降っていることと思われます。 私のいる所ではほんの霧雨が日中降ったに過...