-
posted 2020-10-15 22:25
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
『世界の果ての通学路』 (2014年)で知られる<パスカル・プリッソン>が監督を務めたドキュメンタリー「GOGO(ゴゴ) 94歳の小学生」が2020年12月に全国で公開されます。 本作は94歳にして小学校に通う<プリシラ・ステナイ>、通称「ゴゴ」の学生生活を描いています。3人の子供、22人の孫、52...
-
posted 2020-09-29 06:45
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
の<セドリック・クラピッシュ>監督作(原題)『Deux moi』が、邦題『パリのどこかで、あなたと』として、2020年12月11日より全国で公開予定の特報映像が、解禁されています。 パリを舞台にした本作は、孤独や不安を抱えた男女が、葛藤しながらも過去を受け入れて前に進むさまを描く物語です。 免疫療法...
-
posted 2020-09-21 06:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
正体不明のソナー音に翻弄される原子力潜水艦に迫る危機を描いたフランス発の潜水艦アクション 『ウルフズ・コール』 が、2020年9月25日より全国で公開されます。 並み外れた聴覚をもつ「シャンテレッド」は、フランス海軍原子力潜水艦チタン号に特別分析官として乗艦していました。わずかに聞こえる音を頼りに敵...
-
posted 2020-09-21 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
モダンダンスの始祖として知られるの伝説的ダンサー、<イサドラ・ダンカン>が亡き子どもたちに捧げたソロダンス「母」をモチーフに、現代に生きる4人の女性の喪失と再生を描いたフランス・韓国合作 『イサドラの子どもたち』 が、2020年9月26日より全国で公開されます。 『若き詩人』(2014年) ・ 『泳...
-
posted 2020-09-19 13:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
フランス伝統の自動車耐久レース、第88回ルマン24時間は19日午後2時半(日本時間同9時半)にルマンのサルテ・サーキット(1周13.626キロ)でスタートしています。 3連覇を目指すトヨタは、 <小林可夢偉> (34)らの「7号車」がポールポジション(PP)から、<中嶋一貴>(35)らの「8号車」は...
-
posted 2020-09-18 06:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
2019年の第72回カンヌ国際映画祭で話題をさらったのは、最高賞パルムドールを制した<ポン・ジュノ>監督作品 『パラサイト 半地下の家族』 でしたが、もう1本、アジア発の衝撃をカンヌにもたらして絶賛を博した映画がありました。それが2014年の 『薄氷の殺人』 でベルリン国際映画祭金熊賞、銀熊賞(男優...
-
posted 2020-09-15 05:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
<柳楽優弥>(30)が主演を務めた日本・モンゴル・フランス合作映画『ターコイズの空の下で』の公開が、2021年2月26日決定しています。 本作で<柳楽優弥>が演じたのは、大企業の経営者「三郎」を祖父に持ち、ぜいたくざんまいで堕落した暮らしを送る「タケシ」です。ある日、「三郎」の所有する競走馬を盗んだ...
-
posted 2020-09-09 03:05
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
2020年11月13日より全国で公開される『シラノ・ド・ベルジュラックに会いたい!』の予告編が、解禁されています。 1897年12月28日フランス・パリ10区(ポルト・サン=マルタン座)で初めて上演された舞台「シラノ・ド・ベルジュラック」の誕生秘話を描いています。出演には<トマ・ソリヴェレス>、<オ...
-
posted 2020-08-27 18:28
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
フランス映画『ウルフズ・コール』が、2020年9月25日に公開が決定、合わせて予告編も公開されています。 セザール賞で音響賞を受賞し、日本ではフランス映画祭2019で上映された『ウルフズ・コール』です。《黄金の耳》と呼ばれる人並み外れた聴覚を持つ、フランス海軍原子力潜水艦の分析官「シャンテレッド」が...
-
posted 2020-08-24 06:08
神戸:ファルコンの散歩メモ
by
ファルコン
『泳ぎすぎた夜』(2017年)の<ダミアン・マニベル>(39)監督の最新作で、第72回ロカルノ国際映画祭(2019年8月)最優秀監督賞を受賞したフランス・韓国合作『イサドラの子どもたち』の公開が、2020年9月26日に決定、予告編が解禁されています。 モダンダンスの始祖として知られる<イサドラ・ダン...