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posted 2016-03-10 07:19
「窮々自適」の日々
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毛六爺
今年はいかなご漁の解禁が遅かった、しかも価格が滅茶苦茶高騰している。 去年も高値で驚いていたが、今年はそれをはるかに超える価格で売り出された。 3/8に普段利用する2軒の大手スーパーが@2580/kgで売り出した。お客さんは驚いて、購入をしり込みしているようであった、が連れ合いは「待っている人がいる...
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posted 2016-03-08 00:47
「窮々自適」の日々
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毛六爺
この商品に登録している僧侶も居るわけだから、仏教会側が「販売中止」を要請するのは筋違いであろう。 「毛六爺」家では、先代の時に昔からお付き合いのあったお寺さんとお別れした(遠距離恋愛できず、そこそこの供養料を納めた)ため、現在は必要な都度、近場で同じ宗派のお寺さんに仏事をお願いしている。 その仏事の...
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posted 2016-03-07 08:33
「窮々自適」の日々
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毛六爺
”老眼”対策として、文字を大きくして自己満足に浸っていたら、あちこちから「コメントが拒否される」との苦情が来た。 自分でも試してみると、指摘通りの結果が。 原因はコメント時の画像認識枠を文字がはみ出してしまい、「アンチスパムコードが違います」の警告で拒否されてしまうようだ。 bloguruに問い合わ...
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posted 2016-03-04 16:25
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー: 水は方円の器に随う(人は環境や友人によって、良くも悪くも変わる)...
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posted 2016-02-26 17:28
「窮々自適」の日々
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毛六爺
数年前から、この時間帯に時折(忘れた頃)掛かって来る。基本的に非通知着信には応答しないのだが、過去に2~3度受話器をとったところ、何の応答もなく切れてしまった。感じから、掛け間違いではなく何らかの機械的なリダイヤル設定で行われているのではないかと思われる。気味が悪いが、防止の方法がない。 ことわざコ...
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posted 2016-02-23 23:07
「窮々自適」の日々
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毛六爺
食った食った、焼き牡蠣と蒸し牡蠣はお変わり自由。他にカキフライと土手鍋が付いていた。最初は猛烈な勢いで食べ進むも、30分もしないうちに箸が止まりがちに。気持ち悪くならないうちに席を立っことにした。 ここまで遊ぶと、そろそろお別れの時間。宇治山田駅で「元気で次の再開を・・・」を期して、三々五々思い思い...
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posted 2016-02-18 23:45
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:畳の上の水練(理論や方法を知っているだけで、実際の役には立たない) ...
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posted 2016-02-18 19:19
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:深い川は静かに流れる(中身がある人は悠然としていて、出来ていない人ほど騒々しいものだということ)...
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posted 2016-02-18 07:00
「窮々自適」の日々
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毛六爺
ことわざコーナー:人間万事塞翁が馬(人間の吉凶・禍福は変転し、予測できない) ...