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日赤の献血を断られる訳-滞在地チェックで再び「アウト」

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日赤の献血を断られる訳-滞在地...
昨日のブログにこう書いた

「日赤の献血はいまだに断られる。規制が緩和されたらしいので、献血ルームに行ってみた。

チェルノブイリ事故から30年がすぎても「あやしい」と判断されているようだ。今回も、当時の滞在地チェックでアウトになった。」

ちょっと気になったのは、大学病院の医師が「甲状腺」に問題があるかもしれないので、次回は甲状腺の検査をしてみますということだった。

甲状腺の病気はそんなに珍しいものではなく、若い女性にもみられるようだ。

日赤が30年経ってもまだ許してくれないのは、それだけ重大なことという証拠ではないか。以下のような記事も見かけたし、

2006年の統計で、甲状腺がんと診断された20歳未満の人は【全国で46人】ですが、今年2月から11月までの9ヶ月間だけで【福島県で25人】も見つかっています。(全国の54% 福島県の人口は全国の1.6%)


福島の除染に関して

水で流すだけなんだから、「雨」に任せても同じなんじゃないですか?
何十億もかけてやるべきことでしょうか???
政治的ポーズにしか思えないのですが・・・・
福島の表土を剥がすような除汚が出来るわけがないことは、
現場にいる人なら誰でも理解できることです。 だから、 やってるフリをして、時が経つのを待っている、ってのが実情だと思います。

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