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  • 「あしたも こはるびより」っていいね!

「あしたも こはるびより」っていいね!

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この解説ちんぷんかんぷんですわ... この解説ちんぷんかんぷんですわ。で、表紙だけアップ。
でも、この窓のセンスはいただき!

■解説
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア=マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学! 
終の棲家も、いろいろなかたちが... 終の棲家も、いろいろなかたちがある。

「小屋づくり」から「終の棲家」づくりに進もうとしているのですが、どんな展開になることやら。

「終の棲家」ってどんなイメージでしょうか。この本の写真がぴったりと思う人もいるでしょう。

書評を読んだんですが、とても自分が読んで解釈できる内容ではないと分かりました。で、表紙の写真のみ。

終の棲家といえば、特別養護老人ホームをイメージする人もいるでしょう。また、暖炉の付いたログハウスや和風平屋建てをイメージする人もいるでしょう。

これから、私なりのイメージを「小さな家」に実現していきたいと思います。

で、ブログタイトルが、なぜ「あしたも こはるびより」なんだぁ~!

えっとですね、私の終の棲家での生き方のお手本にしたい人の本のタイトルです。(のがいっぱい。文章がへただねえ)

で、今日は終わり。

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