この解説ちんぷんかんぷんですわ。で、表紙だけアップ。 でも、この窓のセンスはいただき!
![■解説 30を過ぎて結婚した男...](/userdata/2096/2094/202401301521140.jpg)
30を過ぎて結婚した男女の遠く隔たったままの歳月。ガルシア=マルケスを思わせる感覚で、日常の細部に宿る不可思議をあくまでリアルに描きだす。過ぎ去った時間の侵しがたい磐石さ。その恵み。人生とは、流れてゆく時間そのものなのだ――。小説にしかできない方法でこの世界をあるがままに肯定する、日本発の世界文学!
![みずほ不動産提供](/userdata/2096/2094/202401301526441.jpg)
![この解説ちんぷんかんぷんですわ...](/userdata/2096/2094/202401301529432.jpg)
ボンビー父さんの手作り感満載の小屋。窓が並ぶのが好きです。
「小屋づくり」から「終の棲家」づくりに進もうとしているのですが、どんな展開になることやら。
「終の棲家」ってどんなイメージでしょうか。この本の写真がぴったりと思う人もいるでしょう。
書評を読んだんですが、とても自分が読んで解釈できる内容ではないと分かりました。で、表紙の写真のみ。
終の棲家といえば、特別養護老人ホームをイメージする人もいるでしょう。
また、暖炉の付いたログハウスや和風平屋建てをイメージする人もいるでしょう。
これから、私なりのイメージを「小さな家」に実現していきたいと思います。