Please add this URL to your RSS Reader.
Search Bloguru posts
ボンビーでもしあわせのカタチはあります
https://en.bloguru.com/hitparadeclub
freespace
気まぐれに更新するブログなので、コメント・友だち・メール機能はオフにしています。無礼をお許しください。
フランスのパリ市の様に、民営化した水道事業を再び、公営化するという事例が相次いでいます。こうした再公営化は、世界全体で235件にも達しているのです」
Mar
20
Comments(0)
|
Reply
|
Permalink
水道屋さんの話(福田設備)
水道事業がオープンな市場になれば、世界の水関連企業が日本の水道産業に参入してくることが予想されます。
以前から、日本の水資源は外資系企業に目をつけられている分野です。
日本の水道事業が牛耳られ、水道料金が高騰したり、大切なライフラインが外国の手に委ねられることも考えられます。
物騒な話になりますが、生物兵器などテロの脅威にさらされる心配もあります。
私たちの生活に欠かせない水を、日本人は守ることができるのでしょうか。
フランスのパリ市では、1985年に水道民営化を施行しました。しかし2010年、再公営化されたのです。というのもパリ市では1985年から2008年にかけて、水道料金が174%も増加。
Share
Email
People Who Wowed This Post
If you are a bloguru member, please login.
Login
If you are not a bloguru member, you may request a free account here:
Request Account
introduction
By
ボンビー父さん
LDと寝室の二部屋しかない、小さなかわいい平屋で暮らす。しょぼい年金ぐらしの日常の小さな幸せを綴るブログ。
音楽、読書、田舎暮らしあれこれ。
お金は無くても、「小さな幸せを感じる力」を磨いて、つつましく生きていきたいボンビー父さんの徒然日記。
calendar
2096
2094
02
2025
<
2025.2
>
S
M
T
W
Th
F
S
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
latest comments
hashtags
ブログ
history
2025.2
2025.1
2024.12
2024.11
2024.10
<
Happy
Sad
Surprise