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ボンビーでもしあわせのカタチはあります

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■困ったさんへの同情■美しく生活を整えるのは、生きることを大切にしている証拠なんですが・・・

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■「困ったさん」の実情 台所仕... ■「困ったさん」の実情

台所仕事は母と私でやっているのですが、母と考え方が合わずに困っています。

私は台所が汚れるのが嫌いなので、

生ゴミ用の小さなゴミ箱を横に用意し、

料理中に出た生ゴミはすぐにゴミ箱に入れ、

使用したボウルや鍋などもすぐに洗うようにしています。

また、食器は同じサイズで重ねておき、
洗う直前に水ですすいで洗剤を入れたお湯につけ、
まとめて洗うようにしています。

家の者はみなずぼらなので、食後に食器を片付けることはしません。
食器の片付けは台所仕事をする者の仕事です。

ところが母は、調理中に出た生ゴミを全てシンクに投棄し、
洗い物は桶に水を張って、その中に無造作に投げ入れます。
せめて桶に入れる間に水ですすいで、
同じサイズの皿で重ねてくれればいいのですが、
油物や残飯もそのまま入れるものですから、
桶の中はカオス状態で、正直触りたくもありません。

時には包丁なども入っており、戦慄を覚えます。

私としては水につけない状態で放置していた方が洗いやすいと思うのですが、
母は「水につけていないと汚れが落ちない」と言い切ります。

そういうわけで、母に台所を任せて1日もすると下の写真のようになります。

※普段の台所です。汚い日はもっと汚くなります。

私が「こんな台所は使いたくない!なんでもっと綺麗に使えないの」というと、「じゃぁ私が台所仕事はするわよ!」と言う母。

そういう問題ではないと思うのですが。

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