【新型インフルエンザ対策】について
May
16
hotline(ホットライン)の教室においても早急な対策が必要な段階になりましたので、以下の点についてスタッフ一同、十分に留意する所存です。
<目的>
・人命を守る。生徒・講師・スタッフへの感染予防のための措置を講じる。
・感染予防、感染拡大防止のための情報提供、啓蒙活動の実施。
・コンプライアンス、企業存続のための危機管理の徹底。
<スタッフの徹底事項>
・手洗い、うがうの励行、咳が出る場合は必ずマスクを着用する。
・消毒用アルコールを常備(特に教室ではドアノブや机・椅子の消毒など)する。
・熱があるときは速やかに診察を受ける。
・啓蒙活動(hotline(ホットライン)ファミリーへの感染予防)、教室に情報の掲示。
<新型インフルエンザの発症が疑われる場合>
・高熱が出るなど発症の可能性がある場合、もしくは家族に発症の疑いのある場合は、すぐに病院で診察を受け、感染の拡大防止に努める。
<緊急対策>
・臨時休講の判断基準(休講期間は原則2週間)
★自治体など行政からの要請があるとき
★教室がある市町村で新型インフルエンザが発症した場合
★従業員・家族・講師・生徒が新型インフルエンザに感染した場合
★管理本部(学研グループ)より指示があった場合
★ビルの管理会社より指示があった場合
以上、よろしくお願いします。
=Gakken Co.Groups=
hotline(ホットライン)
緊急連絡先:03−3703−1223
☆ 厚生労働省は こちらから
☆ 農林水産省は こちらから