-
posted 2024-11-02 00:00
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
10/26(土)銀座コーチングスクールの「ワールドツアー2024」を終えることができました。今回、私が提案したテーマは「教育とコーチング」 ワールドツアーは、全国のコーチ達(取得中の方を含む)が集まる他に例を見ない大規模コーチングイベントです。 学校現場で頑張っていらっしゃる先生方との「つな...
-
posted 2024-10-25 18:37
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
本日(10/26)、16:00~17:00で銀座コーチングスクールのワールドツアーにて「学校現場でのコーチングについて語ろう・つながろう」というタイトルでお話します。 参加される方々が少しで実りある時間にしていきたいと思います。 -----岸田 侑大(Kishida youdai)◆...
-
posted 2024-10-15 02:00
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
コーチングのワーク。 久々に私自身の未来について見直してみた。 理想の信念、能力、行動習慣をイメージしながら、どんな行動を起こしているか。そのために、今何を心がけるか、どんな行動をするか、などを深堀りする。 頭の中では分かっていても、紙に書き出して言語化してみると、見えてくるものがたくさん。...
-
posted 2024-10-12 19:17
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
人に伝えるための会話のキャッチボール。講座のプレゼンに向けて、交流分析の1つであるストローク理論について復習中。コーチングは人との関わり。「あなたを全力でサポートします!」という言葉だけでなく、非言語である仕草や表情、声の抑揚からも伝わります。一番大事なのは「心底から」思うことです。 -----岸田...
-
posted 2024-10-09 08:10
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
学校の教師は、指導者であり時には伴走者であると私は思う。 答えを導き適切に教えることが必要だが、答えを引き出すことも必要だから。 コーチングのコーチは相手の方の伴走者。しかし、教師はコーチではないし、全て伴走できない。 なので、いざという場面で寄り添える、そのような教師に憧れる。 も...
-
posted 2024-10-08 03:05
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
授業のティーム・ティーチング(通称T・T)。算数の苦手な子に対して、私は2人目の先生として児童と関わっている。 そこで大事にしていることは、相手のペースに合わせること。コーチングでも「ペーシング」がある。3大スキルに目が行きがちだが、ちょっとした気を配ることで信頼関係を築き上げていける。 ---...
-
posted 2024-10-04 04:53
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
2期制の学校は、前期(1学期)におけるまとめの時期。 児童・生徒が4月に立てた自分の目標に対しての振り返りをしている学校もあると思います。 今回、文科省「キャリア・パスポート」のワークシート様式例にコーチングの要素を組み入れて学年主任に提案したら、採用してもらえました! 児童からどのよう...
-
posted 2024-10-02 02:35
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
コーチングのスキルの一つ「認める」。 子どもにも子どもなりの言い分がある。特に気持ちの部分を引き出しながら聴き、教師が「そんな気持ちだったんだね」「よく我慢したね」などと、一旦受け止めることで、その後の指導が入りやすくなることもある。ただ、傷つける行為に対しては当然指導。 事実と気持ちの区別...
-
posted 2024-10-01 02:05
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
この半年間は、きっと変化のある6ヵ月になる。いや、そのように仕掛けていく! まずは、己を知り、改めて学校現場✕コーチングを深めていく。前半は、勤務校でコーチングのミニ研修会を企画していただき、話をしてきた。時間の無い中、参加してくださった先生方の事後アンケートを読むと、コーチングの必要性はお伝え...
-
posted 2024-09-30 03:23
教師の心に火を灯す教育サポートコーチ・研修講師
by
岸田 侑大
コーチングとティーチングは絶妙なバランス。 子どもに様々な場面(学校、スポーツ、習い事など)で指導する場面で、子どもが主体的に何かを学ぶために、大人である指導者がどのように仕向けるか。 この腕が試されていると思って、可能な時に私は取り組む。正解かどうかは別として。 -----岸田 侑大(Ki...