ある夜遅く、帰宅するとなにやらテーブルの上に一つの山ができていました。明かりをつけるとそれはたくさんの単語帳の山でした。娘が暗記のために購入してきたようです。相変わらず要領が悪いからか性格なのか、未だに書いて覚える習慣が抜けないようです。思い返せば、小学校の低学年のころから書いて覚える日々を過ごきていたようです。
昨今はゲーム機で勉強ができたり、コンパクトなデジタル式の辞書や学習ツールもたくさん市場に出回っています。しかし、自分の手で手間隙をかけて作った単語帳のようなものも愛着があるのか、それともパーソナルで自分にとって使いやすいのか、それぞれのようです。
ラッコ横山
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